ひらひらの仕掛け屋敷

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Love U.G Boxing Episode-3

Love U.G Boxing Episode-3

beauty fighterとLove UnderGround Boxingとの団体戦も2試合目が開始されようとしている。
赤コーナーでは晴菜さん、青コーナでーは岩井加奈子さんが待機している。
晴菜さんは黒のトランクスにシューズ、グローブとコスチュームを黒で統一している。
対する加奈子さんはパールホワイトのトランクス、シューズ、グローブと白系のコスチュームで統一している。

二人はレフェリーに呼ばれて、リング中央で対峙していく。
しかも、お互いの胸と胸が触れあうくらいの至近距離にである。

「おいおい、もう胸が汗びっしょりじゃねぇか? 感じてんのかよ??」
「そう言う君のおっぱいもずいぶん汗だくだね。 君の方が感じてるんじゃないのかな?」

晴菜さんも加奈子さんもお互いの闘志をすでにぶつけあってるみたいだ・・・
どこか、エッチくて激しい視線の応酬はレフェリーの注意が終わるまで続いていた。

「晴菜さん、頑張ってくださいね!」
「晴菜がもし逝っても陽菜がいるから安心しなさいよ」

美里とわたしの言葉に晴菜さんは静かに頷いていく。
たとえ、逝かせあいであるレズボクシングだとしても全力を尽くすのが晴菜さんなんだ。

1ラウンド開始のゴングが鳴り、晴菜さんも加奈子さんも相手との距離を詰めていく。
そして、お互いに相手の胸や顔に左右のフックやストレートを叩き込んでいく。
二人は痛みと快感に耐えながらも相手に自分のパンチを叩き込もうとしていく。
しかし、お互いに相手のパンチをもらう度に媚薬を染み込ませたマウスピースを噛みしめる結果になり、媚薬の効果が現れていく。

「んふぅ・・・ ふはぁ・・・」
「あふぅ・・・ んあっ・・・」

二人の口から喘ぎ声と唾液が漏れていく。
しかし、二人は相手の胸や顔、ボディに左右のフックやアッパーを叩き込むことを止めない。

「はぁ・・・ はぁ・・・ 君も感じてるみたいだね・・・」
「はぁ・・・ はぁ・・・ 君もってことはてめえも感じてるんだよな・・・」

晴菜さんと加奈子さんはお互いに相手が感じていることを理解したのか、耳元で息を吐きながら喋っていく。
しかし、ここで1ラウンド終了のゴングが鳴り響いた。
二人はおもむろに抱き合うと唇を重ね、舌を絡ませていく。
レズボクシングにおいてコーナーに戻るまではそのラウンドの攻防は続いていると考えなければならないのである。

「んむっ・・・ くちゅ・・・ むふぅ・・・」
「んんっ・・・ ぴちゅ・・・ うはぁ・・・」

二人が唇を重ねていくとレフェリーが二人を離していく。
そして、二人はゆっくりと自分のコーナーに戻っていく。

「晴菜さん! 大丈夫ですか!?」
「はぁ・・・ はぁ・・・ 大丈夫だよ、陽菜・・・ そんなに心配そうな顔しないで・・・」

晴菜さんがそう言うとわたしも頷いていく。
美里は晴菜さんの胸や身体の汗を拭いたりマウスピースを洗っていく。

「晴菜さん、次のラウンドはもっと密着して闘ってください」
「はぁ・・・ はぁ・・・ 僕もそう考えてたから陽菜の作戦に乗るよ・・・」

晴菜さんは辛そうに息をしながらわたしの言葉に返事をしていく。

2ラウンドが開始されると晴菜さんと加奈子さんはすぐに密着するように距離を詰めていく。
二人ともこのラウンドで相手より優位な立場、つまり、相手を自分より逝かせようとしている。
だから、加奈子さんも晴菜さんも相手から離れることがない。
胸を押しつけあった状態での殴りあいは相手にダメージを与えることよりも相手に性的刺激、平たく言えば相手に自分よりも早く感じさせようとしているためでもある。

「んんっ・・・ くはぁ・・・ なかなかやるなぁ、てめえ・・・」
「んあっ・・・ ふぁっ・・・ そういう君もなかなかやるね・・・ でも、先に逝ってもらうよ・・・」
「それはこっちのセリフだ、晴菜・・・」

加奈子さんが晴菜さんの名前を呼んだように聞こえた。
晴菜さんもなんだか嬉しそう。
けど、一瞬で表情を引き締めると加奈子さんと晴菜さんはさらに左右のフックやアッパーを相手の顔や胸、ボディへ叩き込んでいく。
密着状態でさほどダメージは与えられないはずなのに二人の顔やボディにお互いのパンチがめり込み、徐々に痣ができていく。
しかし、二人の口からは唾液と喘ぎが漏れていくばかりです。

「なかなかケリがつかないねぇ・・・ どうだい、晴菜・・・ 今度は逝かせ合いで勝負ってのは・・・」
「いいねぇ・・・ 僕もその方がより速く決着がつくと思うしね・・・」

晴菜さんと加奈子さんはそう言うとお互い相手を殴るのを止めて、胸と股間にグローブと膝を宛がっていく。
そして、激しく振動させていく。

「んんっ・・・ あふぅ・・・」
「んはぁ・・・ ふぁっ・・・」

加奈子さんも晴菜さんも相手の膝とグローブから発せられる振動によって気持ちよくなり、喘いでしまっている。
しかし、それでも相手により振動を与えようと膝とグローブを必死に動かしていく。

「あはぁ・・・ んはぁ・・・」
「くはぁ・・・ んんっ・・・」

晴菜さんと加奈子さんの胸からは母乳が溢れ、股間からは愛液が流れていて、わたしが見ても二人が感じてるのは明らかだ。
なのに、二人とも笑ってる・・・
これがわたしが経験してない二人の強さなんだ。
なんだか、悔しい・・・

「ほら、逝っちゃえよ・・・」
「んんっ・・・ んああああん・・・」

わたしが一瞬考え事してる間に晴菜さんが加奈子さんに逝かされてしまっていた。
そして、リングの上に崩れ落ちてしまった。

「ダウン! 岩井、ニュートラルへ!!」

レフェリーが加奈子さんにニュートラルコーナーに向かうように指示していく。
でも、加奈子さんも辛そうにニュートラルコーナーへ戻っていく。
そっか! 晴菜さんの責めは加奈子さんにちゃんと効いてたんだ!!

「晴菜さん、立って! 加奈子さんにも効いてますよ!!」
「そうよ! さっさと立ちなさいよ!!」

美里ってば素直じゃないんだから・・・

わたし達の声を聞いて晴菜さんがゆっくり立ち上がってくる。
けど、内股になってしまっていて、とてもじゃないけど試合を続けられるとは思えない。

「ファイト!!」

晴菜さんに試合が続行できるか確認したレフェリーが試合を再開させる。
試合が再開されると内股になってしまっている晴菜さんにとどめを刺すべく距離を詰めていく。

しかし、2ラウンド終了のゴングが鳴り、加奈子さんは自分のコーナーへ戻っていった。
わたしと美里に支えられてコーナーに戻った晴菜さんはスツールに座ると荒い息をした。

「晴菜、あんたがこの試合で勝てる可能性はまずないと思うわ・・・」
「だろうね・・・ 僕もそう思ってるよ・・・ あと三発殴られたら完全に逝ってしまうだろう・・・」
「だったら、もう棄権しましょう・・・」

わたしのその言葉に晴菜さんは小さく首を横に振った。

「陽菜、僕に最後まで加奈子とやらせてくれ・・・ 僕は負けるにしても加奈子を感じて負けたい・・・ 棄権なんて嫌だ・・・」

晴菜さんの言葉にわたしも美里も反対することはできなかった。
ふと見ると、加奈子さんも自分のコーナーで辛そうに息をしながらセコンドの人と話していた。

「加奈子、あんたにしてはなかなか時間かかってるじゃない?」
「仕方ないだろ、雅・・・ あいつ、晴菜はオレが闘ってきた奴の中でもダントツで強くてエロい奴なんだ・・・ ダウンさせられたのが奇跡なんだからよ・・・」
「まっ、いいけどね。 次のラウンドで決まるだろうからあたしもアップしておくわ」

加奈子さんのセコンドの人がリングから降りたと同時にセコンドアウトのコールがかかった。

3ラウンド目が始まっても晴菜さんはリング中央には出られず、コーナー付近でなんとかガードの体勢を取っていく。

「そろそろ決めさせてもらうぜ、晴菜!!」

加奈子さんはそう叫ぶと晴菜さんとの距離を縮め、晴菜さんの胸やボディに左右のフックやアッパーを叩き込んでいく。

「んんっ・・・ ふぁっ・・・ くはぁ・・・」
「これで終わりだ、晴菜!!」

ガードが下がってしまった晴菜さんの顎に加奈子さんの右アッパーが叩き込まれてしまった。
晴菜さんは唾液とマウスピースを吐き出し、母乳と愛液を撒き散らしながら仰向けにダウンしてしまった。
レフェリーはそんな晴菜さんに近づいていくが試合を終了させた。
晴菜さんは加奈子さんのアッパーで失神してしまったのだ。

晴菜さんが担架で運ばれていく中、わたしは試合にむけてLove UnderGround Boxingのスタッフに手伝ってもらいながら試合の準備をしていく。

この試合に勝たなきゃLove UnderGround Boxingが弱いって言われちゃう・・・
それだけは絶対に嫌!
だから、勝つ!!


to be continued
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Love U・G Boxing Episode-2

Love U・G Boxing Episode-2

わたし、三崎陽菜が地下ボクシングにデビューしてから一月が過ぎた。
この頃にはわたしも何回か試合をして勝っていて少しは自信がついていた。
そんな時、コミッショナーから違う団体の女子高生地下ボクサーと試合してみないかという誘いがきた。
当然、わたしはその誘いに乗ることにした。

「まさか、あんたも代表選手に選ばれるとはね・・・ 驚きだよ」
「そんなこと言わない方がいいぞ、美里。 僕はむしろ当たり前だと思ったけどな」

わたしと話しているのは親友の小暮美里ちゃんと笹森晴菜さん。

「けど、美里も晴菜さんも代表選手に選ばれてるんだから凄いじゃないですか」
「ありがと、陽菜。 けど、今回の試合は3対3の団体戦だから2敗したらわたし達の負けになるんだよね」
「そうだね。 先鋒は美里が行くとして、2試合目は誰が行くべきか」

美里と晴菜さんの台詞はもっともだと思う。
1試合目に勝っても2試合目で負けたら精神的に不利になる。
だから、慎重に2試合目の選手を選ばないと駄目だよね。

「あの、わたしが最後に行っていいですか?」
「んっ? 僕は別に構わないけどどうしてかな??」

晴菜さんが少し不思議そうな顔をしている。
まぁ、2試合目にわたしが行くと考えてたんだろう。

「1試合目の美里が必ず勝てるとは限りませんし、勝てたらさらに2試合目で勝てば、わたし達の団体が勝ったことになります」
「けど、僕が必ず勝てるってわけでもないんだよ。 それは分かってるよね?」

わたしは晴菜さんの言葉に頷いていく。
すると、晴菜さんは何も言わずに微笑んでくれた。

そして、団体戦当日がやってきた。
リングにはすでに一番目の美里とその相手の人がいた。

「赤コーナー、Love UnderGround Boxing所属、小暮美里!!」
「青コーナー、beauty fighter所属、ミール・アルデンセン!! 」

いよいよ、団体戦が始まり、第1試合が始まろうとしている。

先に美里がリングに上がり、相手のミールさんがリングに上がってくるのを待ちながらシャドーボクシングをこなしていく。
そうしている内に、ミールさんもリングに上がってきた。

「両者、リング中央へ!」
美里とミールさんはレフェリーの言葉にリング中央に行く。

「ルールは1ラウンド2分のフリーラウンド制、基本的には全身への打撃を許可します。 さらに、ダウンした後のグラウンドでの行為をも許可します。 すなわち、ダウンした後のパンチやエッチも許可します」

レフェリーの言葉に二人は頷く。
そして、レフェリーの注意が終わり、二人は自分のコーナーに戻っていく。

「美里、今回のルールはかなりきついものだよ。 倒すか倒されるかだね。 やれるかい?」
「もちろんだよ、晴菜。 勝つのはわたしだからね」

試合開始のゴングが鳴り、美里とミールさんは少し距離を取りながらジャブを打ち合っていく。
そして、お互いのパンチが届く距離まで近づくとお互いに左右のストレートを相手の顔面に叩き込んでいく。

「ふぐぅ・・・ やるじゃない・・・」
「あぐぅ・・・ アナタもヤリマスね・・・」

美里とミールさんの口から早くも唾液が吐き出され始めた。
よく見ると、二人の股間が少し濡れているように見える。
この団体戦もいつものように媚薬を飲んで行っている。
それも、いつもの二倍の効き目がある媚薬である。

「はぁ・・・ はぁ・・・ ミール、どうしたの・・・ 感じちゃった?」
「はぁ・・・ はぁ・・・ バカ言わないでクダサイ・・・ ミサトこそインランなんですね・・・」

そう言いながら、美里もミールさんも左右のフックやストレートを相手の顔やボディー、胸に打ち込んでいく。
トップレスで殴りあっている二人に会場中から歓声が溢れてくる。
それが二人を後押しするようにさらに左右のストレートの交差が激しくなっていく。
その度に口から唾液が飛んでいく。

「んぶぅ・・・ んあっ・・・」
「あぶぅ・・・ ぐふぅ・・・」

ミールさんの左右のストレートを食らい続けた美里が少しよろけた。
それを見て、ミールさんの右アッパーが美里のボディーにめり込んだ。
そして、ミールさんの左ストレートが姿勢を崩した美里の胸に叩き込まれた。

「ぶふぅ・・・ んはぁ・・・」

美里がダウンするとミールさんは何もしないでレフェリーにダウンカウントを要求した。

「ダウンですよ、レフェリー! カウントよろしくデス!!」
「ダウン! 1・・・ 2・・・ 3・・・」

美里は苦痛と快感に耐えているのが分かる表情を抑えることもしないで立ち上がろうとしていく。

「4・・・ 5・・・ 6・・・ セブ・・・」

美里はなんとかカウント7で立ち上がった。
ミールさんは試合が再開されると美里に一気に近づき、クリンチに持っていく。
しかも、太股を美里の股間に押しつけて擦っていく。
美里は必死で迫りくる快感と闘いながらミールさんの胸をグローブで揉んでいく。

「アハァ・・・ ミサトは強いネ・・・」
「はぁ・・・ はぁ・・・ ミールもエロくて強いね・・・」

ミールさんも美里も不敵に笑うと再び左右のストレートをお互いの胸や顔に打ち込んでいく。
そして、1ラウンド終了のゴングが鳴り、二人は胸に打ち込んだ右ストレートを止めた。

「美里、ミールは強いみたいだね。 君がそこまで感じてるんだからね」
「そうだね。 晴菜さんの言う通り、ミールさんはかなり強い。 このまま長く続けば美里は勝てない」

わたしと晴菜さんの言葉に美里は頷く。
わたしと晴菜さんは美里の身体についた汗や股間についた愛液を拭き取っていく。
ミールさんのコーナーでもセコンドの人達がミールさんの身体の汗と股間の汗を拭っている。

2ラウンド目が始まると美里もミールさんも相手に勢いよく近づいていく。

そして、お互いの胸に左右のストレートやフックを打ち込んでいく。
その度に二人は喘ぎ声を出しながら口からは涎を垂らし、股間からは愛液が流れていく。
しかし、美里もミールさんもお互いの顔に左右のストレートを叩き込んでいく。

「んあっ・・・ あはぁ・・・ 負けない・・・」
「んんっ・・・ あひぃ・・・ ワタシも負けマセン・・・」

美里もミールさんも股間から愛液を垂らし、太股を伝ってリングの上に漏れている。
しかし、二人はお互いの胸に左右のストレートを叩き込んでいく。
そして、さらに左右のフックやストレート、アッパーを相手の顔や胸、股間に打ち込んでいく。
その度に二人の身体には凄い快感が突き抜けていく。

「はぁ・・・ はぁ・・・ ミール、わたしのクリンチをたっぷり味わってね」

美里はそう言うとミールさんにクリンチして胸を擦りつけていく。
ミールさんは美里の胸の感触にさらに気持ちよくなったのか、乳首が勃ってきた。
しかし、ミールさんも胸を擦りつけていくとお互いに息が激しく漏れ始めた。

「んはぁ・・・ あはぁ・・・ ミール、ミール・・・ いいよぉ・・・」
「あふぅ・・・ ふはぁ・・・ 美里、ミサトぉ・・・」

美里もミールさんもお互いの股間に太股を擦り付けていく。
二人の履いているトランクスは愛液でベトベトになってしまっている。
しかし、二人が右ストレートを放った時に2ラウンド終了のゴングが鳴り響いた。

美里もミールさんもふらふらしながら自分のコーナーに戻っていく。
二人が歩く度に愛液がポタリポタリと落ちていく。

試合は最終ラウンドになった。
相変わらず、二人は愛液を垂らしてしまい、顔やボディーには無数の痣ができている。
しかし、二人は最後の力を振り絞り、左右のストレートやフックを相手の顔やボディーに打ち込んでいく。
二人の口からは唾液と胃液、血が混じった液体が吐き出され、剥き出しになった胸についていく。
そして、苦痛と快感から感じてしまい、股間からは愛液が惜しみなく溢れてくる。

「ぶふぅ・・・ んはぁ・・・」
「くはぁ・・・ あはぁ・・・」

ミールさんも美里もお互いの胸を痣だらけにしながら打ち合っていく。
美里の右ストレートがミールさんの顔に叩き込まれ、口からマウスピースを吐き出してしまう。
しかし、ミールさんの左アッパーが美里のボディーに打ち込まれた。
そして、美里の口からもマウスピースが吐き出された。

「んぶぅ・・・ かはぁ・・・」
「ぶへぇ・・・ ぶはぁ・・・」

そして、二人は同じタイミングでダウンしてしまった。
レフェリーは二人に対してカウントを取り始めた。

「ダウン! 1・・・ 2・・・ 3・・・」

二人は立ち上がろうとしていくが身体に力が入らない。
しかし、カウント7の時点で美里が立ち上がった。

「セブ・・・ 小暮、やれるか?」
「はぁ・・・ はぁ・・・ やれます・・・」

美里がなんとか試合が続行できることを示すとレフェリーは試合を終了させた。
ミールさんがカウント10で立ち上がることができなかったからだ。
試合が終了し、美里はミールさんの下にゆっくりと進んでいった。

「ミサト、アナタはとても強カッタ・・・ マタ、ワタシと試合してクレマスか?」
「もちろんだよ、ミール。 こんな気持ちよくて最高の試合なら何度でもやりたいよ・・・」

ミールさんと美里が握手して、試合は本当に終わりを告げた。
次は晴菜さんの試合だ。
わたしの試合はないと思うけど、一応ウォーミングアップくらいはしておかないとね・・・

いよいよ、晴菜さんと相手の人が始まろうとしている。
会場は異常なまでの盛り上がりを見せている。
一体、この交流戦はどうなるんだろう。
それは、わたしにも分からない。

to be continued
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Love UG Boxing Episode-1

Love UnderGround Boxing Episode-1


陽菜、地下デビュー!!
わたし、三崎陽菜は親友の小暮美里に連れられて、ある場所に来ていた。

そこは女の子同士が胸を晒し、殴りあう地下ボクシングの会場だった。
美里はここの選手らしい。
「それで、わたしに何をして欲しいの?」
「まずは試合を見てよ。 話はそれからだからさ」

美里に言われて試合が行われているリングに目をやった。
リングの上では二人の女の子が顔を腫らし、胸に無数の痣を残しながら殴りあっている。
しかし、その表情は苦しさと快感の混ざったようなものになっている。

「ねぇ、これってただのボクシングじゃないよね?」
「うん、そうだよ♪♪ ここはね、性欲増強剤すなわち、媚薬を飲んでから試合をするんだよ♪♪ だから、苦痛と快感の両方が味わえるってわけだよ♪♪」
「それで、わたしにも参加しろって言いたいの?」

わたしの言葉に美里は笑いながら頷く。
呆れを通り越してしまったのか、何も言えなかった。
しかし、美里が席を立ち上がるのを見て、わたしは美里に尋ねる。

「美里、どこに行くの?」
「次の次があたしの試合だから準備しなきゃ」

美里の表情からいつものおどけた雰囲気が消えたのが感じられた。
美里はやる気なのだと直感した。

「そう。 じゃあ、頑張ってね。 さっきの話の答えだけど、あんたの試合を見て決めるわ」
「ありがと、陽菜。 じゃあ、頑張って相手をトロトロに溶かしてKOしてくるよ」

いくつか試合が終わり、ついに美里の試合の時間が来た。

美里の相手の人が先に入場してくる。
胸が大きくて赤色の髪が珍しい。
胸を晒しながら堂々と入場する姿はかっこいいとも思わせる。
そして、美里が入場してくる。
美里も胸を晒しながら堂々と入場してくる。
美里のコスチュームは青色のトランクスに黒色のボクシンググローブとシューズ。

「ただいまより、小暮美里VS笹森晴菜の試合を開始します。 赤コーナー、笹森晴菜~!!」

レフェリーにコールされた笹森さんは右手を高く突き上げる。
自信に溢れた表情だ。

「青コーナー、小暮美里~!!」

美里がレフェリーにコーナーされて左手を突き上げる。
こうして見ると美里も立派なボクサーに見える。

試合が始まると二人は相手の顔や胸にジャブを放っていく。
しかし、笹森さんは的確に美里のジャブをかわしながら打ち込んでいく。

「ぶふぅ・・・ くはぁ・・・ このぉ!」

美里は笹森さんに近づくと一気に左右のフックやストレートを打ち込んでいく。
しかし、笹森さんはガードしながら美里の胸に左右のショートアッパーを放っていく。
美里の胸には早くも赤黒い痣が開花してしまっている。

「あふぅ・・・ んはぁ・・・」

美里の目が少しトロンとしてきた。
どうやら、笹森さんのパンチをもらうことで媚薬の効果が現れたのか、苦痛と快感が合わさったような表情になっている。
しかし、必死に左右のストレートを放っていく。
美里の左右のストレートが笹森さんの顔や胸に打ち込まれる。

「あはぁ・・・ んあっ・・・ まだまだよ!」
「ふはぁ・・・ あふぅ・・・ わたしだってまだまだよ!!」

二人のパンチがお互いの身体中を蹂躙していく。
しかも、二人の下腹部や股間にもパンチが叩き込まれる。

最終ラウンドに試合がもつれ込むと二人の顔や胸もお腹に数多くの痣ができている。
しかし、二人はパンチを打つのは止めない。

「ぶはぁ・・・ うぶぅ・・・ んはぁ・・・」
「あふぅ・・・ くふぅ・・・ ふへぇ・・・」

美里も笹森さんも快感や苦痛と戦いながら殴りあっていく。
しかし、徐々に美里の手が止まってくる。
そして、笹森さんのパンチが美里の身体中を打ち抜いていく。
美里は反撃もできずに殴られ、笹森さんの右アッパーでダウンさせられた。
よく見ると、美里のトランクスの股間の部分が濡れている。
たぶん、愛液と汗だろう。

「Winner 笹森晴菜~!!」

笹森さんの右手をレフェリーが掴んで試合終了を宣言する。
その宣言を聞いていたのかは分からないけど、その瞬間美里の股間から黄金色の液体が流れた。
要するに、美里は失禁してしまったのだ。
しかし、美里はそのまま放置されている。

試合が終わり、二人が医務室へ運ばれるとわたしも医務室へ行く。

医務室の中には複数のカプセルとベッドがあった。
そして、窓際にあるベッドで二人仲良く寝ていた。

「あれ・・・ 陽菜・・・ そっか、あたし負けたんだ・・・」
「今回は僕が勝ったみたいだね。 これで、28戦13勝13敗2引き分けか・・・ 僕と美里は相性いいみたいだね」

笹森さんってボクっ娘なんだ。
っていうか、美里と笹森さんって互角なんだなぁ・・・

「君が美里が言ってた陽菜ちゃん? いい身体してるね」
「へっ? いきなり何言うんですか!?」

わたしが慌てていると美里が笹森さんが言いたかったことを言ってくれる。

「違うよ。 陽菜は陸上で鍛えてるから地下ボクシング向きの体つきってこと」
「そういうことだよ。 僕のことは晴菜でいいからね♪♪」

晴菜さんからそう言われたので少し嬉しい。
けど、二人の怪我や痣がなくなっているのが気になったので聞いてみることにした。

「あの、晴菜さん。 二人の傷はどうしたんですか?」
「ここはある学院で開発されたメディカルカプセルって装置でどんな傷も治せるんだよ。 でなきゃ、こんなに激しい試合はできないよ」

晴菜さんの言葉で疑問はなくなった。

わたし達三人は晴菜さんと美里の試合の後から仲良くなり、数日が経った。
わたしは美里達のいる地下ボクシングの団体に契約した。
そして、今日がわたしの地下ボクシングのデビュー戦の日だ。

「陽菜、今日の相手は陽菜と同じデビュー戦の相手だけど噂によるとアマチュアボクシング経験者らしいから気をつけてね」
「陽菜ちゃん、僕からもアドバイスだよ。 今日は僕達とのスパーリングで教えたように胸を狙っていこう」

わたしは試合までに美里と晴菜さんによる個人授業があった。
そこで、地下ボクシングの戦い方を教えてもらい、二人とも何度も殴りあってきた。
だから、今日は勝てる自信がある。

わたしからの入場なので、美里から借りたガウンを羽織って入場していく。
リングに上がると右腕を高く突き上げた。
その瞬間、会場中からいっぱいの拍手と歓声が上がった。
反対側の花道からは相手の選手が歩いてくる。
名前は後藤晶子さん。
晶子さんがリングに上がって右腕を突き上げると会場中からはわたしよりもたくさんの拍手や歓声が上がる。
正直凄く悔しい。

レフェリーがわたし達をリング中央に呼び、注意事項を言っている間もわたしは晶子さんを睨んでいく。
晶子さんも負けずに睨み返してくる。

試合が始まるとわたしは一気に晶子さんとの距離を詰めていく。
晶子さんもわたしに一気に近づいてくると左右のストレートを放ってくる。
さすがに、元アマチュアボクサーのパンチは速くて重い。
けど、わたしのパンチも当たってるんだ。
負けてないんだ!!

しかし、晶子さんの右アッパーがわたしのボディーに食い込むと息が詰まったように感じられた。
そして、わたしはマウスピースを吐き出しながらしゃがみ込むようにダウンしてしまった。

「ぶはぁ・・・ ぐふぅ・・・」

わたしは晶子さんの左右のストレートで口の中を切ったのか、血が垂れてくる。
わたしが吐き出したマウスピースには血がたっぷりついている。

レフェリーがカウントを始めるとわたしはすぐに立ち上がろうとする。
晴菜さんと美里はわたしにゆっくり休めと言っているがわたしは1分でも早く晶子さんにパンチを叩き込みたいので立ち上がっていく。
試合が再開されると晶子さんは再び激しいラッシュを仕掛けてきた。
しかし、晶子さんのラッシュにできた一瞬の隙をついてわたしは晶子さんの顎を狙って右アッパーを放っていく。

「ぶへぇ・・・」

晶子さんはわたしの涎や血にまみれたアッパーにマウスピースを吐き出しながら俯せにダウンした。
レフェリーはカウントを取ろうと近づいていくが晶子さんの目を見て、両腕を交差させた。
すなわち、試合終了の合図である。
晶子さんはスタッフ達によって担架に乗せられ、医務室へ運ばれていく。


晶子さんとの試合から数日後、わたし達は団体のトレーニングルームで会った。

「ごめんなさいね。 わたしが不甲斐ないばかりにあなたには苦しい思いをさせたわね・・・」
「そんなことないです・・・ また、試合してくれませんか。 わたし、晶子さんとはちゃんと戦いたいから」

わたしの言葉に目を丸くしながら晶子さんは笑顔で答えてくれました。

「もちろん、またやれるわ。 だって、あのファイトは一瞬みたいなものだったけど人気が出てるもの」
「その時は全力で潰しますからね!!」

わたしがそう言いながら拳を突き出すと晶子さんも拳を突き出してくれました。
「わたしだって次にやる時は全力であなたを潰すわよ!!」

わたし達は拳を打ち合わせながら笑っていました。

これから、わたしのこの団体 Love UnderGround Boxingでの日常が始まった。


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