ひらひらの仕掛け屋敷

このブログはアニメや特撮、漫画についてのコメントやオリジナル女子格闘技小説を掲載したりしますよ♪♪

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スーパーヒーロー作戦 NEW MISSION Episode-19 デュラハンの最期

スーパーヒーロー作戦 NEW MISSION Episode-19 デュラハンの最期

ダーククライム大首領によって死の紋章を刻まれたデュラハンは焦っていた。
ダーククライム大首領が与えてくれたチャンスを逃すようなことになれば間違いなく消されてしまう。

「(まずいことになったぜ・・・ ダーククライム大首領のことだ、俺が失敗したり逃げたりすればその場で殺してくるだろう・・・)」

そんなことを考えていたデュラハンの下にダーククライム戦闘員が戻ってきた。

「デュラハン様、あいつらの弱点が分かりました」
「で、そいつは誰だ?」

デュラハンの問いかけにダーククライム戦闘員はすぐに答えていく。

「あいつらの事務所の所長、鳴海亜樹子・・・ こいつは二人のガードがきつい上にこの街に来たガイアセイバーズどもと合流するため、危険でしょう・・・」
「駄目じゃねぇか!!」

デュラハンの激昂にダーククライム戦闘員は怯えてしまった。
そこへ負傷を癒したトライバル・エンドが現れた。

「デュラハン・・・ では、左翔太郎の知り合いの刃野幹夫という男はいかがです・・・」
「トライバル・エンド・・・ てめぇ、何で、そんなことを俺に教える?」
「あなたには助けてもらった借りがありますからね・・・」

そう言うと、トライバル・エンドは姿を消した。

翔太郎達はリボルギャリーを走らせ、鳴海探偵事務所の地下室に戻ってきていた。

「それにしても、大変だったんだな・・・」
「そんなことないですよ・・・ それに、ガイアセイバーズのみんなのフォローもありますし・・・」

零次と翔太郎は自分達の情報を交換する意味も含め、何気ない話をしていた。

「さぁ、事務所へ戻ろうか」

フィリップはそう言うと、さっさと事務所へ戻っていった。
梨杏達もそれに続いていく。
しかし、事務所には誰もいなかった。

「どういうことだ、これ?」
「亜樹ちゃんの身に何かあったのか・・・」

フィリップが翔太郎の言葉に自分の推測で言葉を返した時、事務所の扉が開き、亜樹子が戻ってきた。

「あっ、二人とも帰ってたんだ。 なら、連絡してよ」
「お前こそどこ行ってたんだよ? 心配しただろ」

翔太郎の言葉に亜樹子は苦笑いを浮かべながら答えた。

「それが・・・さっきガイアセイバーズの人達、っていうか、天道さんが来て・・・」
「つまり、天道総司達がビリヤード場にいるってことだね、亜樹ちゃん?」

フィリップの問いかけに亜樹子が頷いた。

「じゃあ、とっとと天道に今までのこと、報告しようぜ」
「今までのこと?」

翔太郎の言葉に亜樹子は疑問に思い、尋ねるが翔太郎はそれをあえて無視した。
すると、亜樹子はどこからか取り出したスリッパで翔太郎の頭を叩いた。

「いってー!! 何すんだよ!」
「あたしのこと、無視するからよ。 それより、何があったの?」
「そのことは天道達に報告する時に話す。」

そう言うと、翔太郎はさっさとかもめビリヤード場へ向かった。

「なぁ、真倉」
「何ですか、刃野さん?」

風都署の一室で真倉俊と上司の刃野幹夫がぼんやりと話していた。
ガイアメモリによる事件がなくなった今では彼らの仕事はそれほどないのである。

「暇だなぁ・・・」
「そうですね・・・」
「なら、俺が暇じゃなくしてやるよ」

刃野と真倉は声のした方を見た。
そこには、茶髪でボサボサな髪をした男がいた。
真倉はその男を追い返そうと近づいていく。
しかし、男は真倉の胸ぐらを掴むとそのまま投げた。

「雑魚に用はねぇ・・・ 刃野ってのはてめぇか?」

男は刃野に近づきながらそう尋ねた。
刃野は頷きながら投げられた真倉に近づき、様子を伺っていく。
どうやら、真倉は気絶してしまったようだ。

「なら、話は早ぇ・・・ 俺と一緒に来てもらおうか?」
「もし、断るって言ったら?」

刃野は目の前の男が普通の人間だと思っているようだ。

「そう言ったら・・・ てめぇの首が身体とお別れすることになるぜ・・・」

男はそう言うと、自身の身体を変化させた。
その姿は岩の竜人そのものだ。
そう、風都署に現れた男の正体はデュラハンだったのだ。

「な、な、な、なんじゃこりゃあーー!!」
「うるせぇなぁ・・・ てめぇには俺らに付いてきてもらうぜ・・・」

デュラハンがそう言って指を鳴らすとダーククライム戦闘員がマシンガンなどを持って現れた。
刃野は笑いながらその場から離れようとしていくがデュラハンが指を鳴らし、一人のダーククライム戦闘員がマシンガンを発砲した。

「な、な・・・」
「分かったらとっと俺達に付いてこい・・・ 殺されたくねぇだろ・・・」

デュラハンがそう言うと刃野は首を縦に振り、デュラハンの指示に従った。

翔太郎達はかもめビリヤード場で天道達にこれまでにあったことを話した。

「なるほど、やはりイヴが暴走したか」
「やはりってどういうことだよ、天道?」

翔太郎は天道の言葉に疑問を抱き、尋ねていた。
天道は翔太郎の疑問に答えを出した。

「以前、零次が初めてイヴに変身した時も今回と同じ波長のエネルギーが検知された。 そして、今回は零次は死にかけていたところから変身したんだろう?」
「そういうことかよ・・・ 零次はつまり死にかけた時なんか暴走するんだな・・・」

翔太郎は天道が答えたことに言い様のない怒りを感じていたのだ。

「しかし、天道総司・・・ 君はこれからどうするんだい?」
「どうするとはどういう意味だ、フィリップ・・・」

フィリップの問いかけに天道は質問で返した。
フィリップはさらに言葉を続けた。

「沢井零次、いや、仮面ライダーイヴはダーククライムが作ったライダーだ。 おまけに暴走して敵味方関係なくなる。 そんな獣を置いておくつもりかい?」

フィリップの言葉に天道の表情がわずかに変わった。しかし、すぐに表情を戻すとフィリップの言葉に答えていく。

「今すぐどうこうするつもりはない・・・ 零次がいくら暴走しようと零次であり続ける限りな」

天道の言葉にフィリップに詰め寄ろうとしていたスバルの動きが止まった。

「一度や二度、いや、何度暴走しようと俺達が止めればいい。 フィリップ、お前は俺がこう言うことを予想していたんだろう」
「まったく・・・ 君という男は僕の知っている知識を軽々と超えてくれるから面白い」

フィリップは天道が言うであろう言葉を予想してはいたがそれ以上の答えが返ってきたため、嬉しくて仕方ないという表情を浮かべた。
そして、空気が穏やかになり、今後の作戦を立てた。

デュラハンは刃野を拐った後、翼町の廃工場に潜伏していた。

「さて、あとはあいつらが俺の落としたメッセージに気づくかどうかだな」
「何で、俺をこんなところに連れてきたんだ?」

刃野の質問にデュラハンは笑いながら答えていく。

「それはなぁ・・・ てめぇがあの探偵と知り合いだからだよ・・・」
「探偵? 翔太郎のことか!?」

刃野の語気を荒げた質問にデュラハンは笑いながら頷いた。
しかし、それは友好的なものではない。

「あいつらが余計なことしなけりゃ俺は死の恐怖に怯えなくて済んだんだよ! それをあいつらのせいで!!」

デュラハンはそう言うと辺りに岩の弾丸を乱射した。
その岩の弾丸がダーククライム戦闘員にも刺さっていたがデュラハンはまったく気にしていないようだ。

「だから、てめぇと俺を餌に連中を引きずり出すんだよ・・・」

デュラハンはそう言ってからその場を後にした。

翔太郎達は今後デュラハンをどう追っていくかを議論していた。

「奴は周囲の岩や土などを吸収し、自身の鎧にしていた・・・ つまり、奴の本体はさほど丈夫ではないと言っていいだろう・・・」
「いつにもなく冴えてるな、フィリップ」
「これくらいは常識だろう、左・・・」

フィリップの立てた推論に翔太郎が感想を述べるとそれを聞いていた竜がツッコンでいった。

「なら、奴の鎧を引き剥がし倒すしかないだろうな」
「零次、お前はどうする?」

天道の言葉を聞いた暁は零次にどうするのかを尋ねていた。
その言葉に全員の視線が零次に向いた。
零次はその視線に怯むことなく、自分の言葉で答えた。

「俺は・・・戦う・・・ もし・・・俺が暴走して止まらなくなったら俺のことを倒してくれ・・・」

零次の覚悟を決めた言葉に全員の表情が柔らかくなった。
そして、話は進んでいく。
しかし、その話もある人物によって中断されることになる。

「探偵ーー!!」
「どうしたんだよ、マッキー?」

翔太郎達の下を訪ねてきたのは刃野の部下、真倉だった。

「刃野さんが拐われちまったんだよ!」
「刃さんが拐われた!?」

翔太郎は真倉の言葉に動揺してしまい、声を荒げてしまった。
しかし、すぐに自分を落ち着かせると真倉に詳細を尋ねた。

「つまり、ガタイのいい男が来て刃さんを拐っていったと・・・」
「そ、そうなんだ! なぁ、探偵!? あいつ、一体何なんだよ!!?」

真倉は事態が掴めず、混乱しているようだ。
混乱している真倉を安心させるように竜が真倉の肩を叩いた。

「心配するな、真倉。 刃野は必ず俺が助け出す」
「照井課長・・・ お願いします・・・」

真倉の声を押し殺しての願いに竜やガイアセイバーズの面々も力強く頷いた。

「真倉刑事、何か遺留品がありませんでしたか?」
「どういうことだよ、探偵の相棒?」
「もし、遺留品が残っていれば奴の居場所が分かる」

フィリップの言葉に真倉は自身が持ってきていたコンクリートのかけらをフィリップに渡した。

「これが遺留品ですね?」
「あぁ・・・ たぶんだけどな・・・」

フィリップはその言葉を聞くとすぐに検索を始めた。

「知りたい項目はデュラハンの居場所だよね? キーワードはこのコンクリート片・・・」

フィリップは自身の意識を地球の本棚へ飛ばし、デュラハンの居場所を検索しているのだ。
そして、真倉が持ってきたコンクリート片からデュラハンの居場所を特定することができた。

「翼町の廃工場に奴がいるはずだ」
「その根拠は何だ、フィリップ?」

フィリップの特定した場所に疑問を抱いた竜がそう尋ねていた。
その疑問にフィリップは自身の仮定を話した。

「僕が奴の居場所を特定した理由は二つ。 まず、一つ目に考えたことは奴が刃野刑事を拐ったということは奴にはもう後がないということだ」
「そうでなければ刃さんを拐う必要がないってか?」

翔太郎がそう尋ねるとフィリップは頷いた。
そして、フィリップはさらに自身の仮定を続けた。

「さらに、二つ目は奴はその状況でおそらく自身の身体を強化してくるはずだ。 これは僕の推論だが・・・」

フィリップの言葉にその場にいた全員は頷いた。
そして、拐われた刃野の救出とデュラハン打倒のために行動を開始した。


アイキャッチA(ガイアセイバーズ勢揃い)
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スーパーヒーロー作戦 NEW MISSION スバル・ナカジマ (ep4~ep17)

スバル・ナカジマ (ep4~ep17)

普段は湾岸警備隊防災課特別救助隊セカンドチームにてレスキューの仕事に励んでいる。
今回の事件には八神はやての誘いで機動六課のフォワードとして関わっている。

今回の事件を通して出会った零次や梨杏、彩達とはすぐに友達になった。
そして、梨杏と零次には自身の存在を知られてしまうが二人の心優しい対応に心の底から感謝している。

しかし、零次を若干は意識しているため、少し梨杏や彩が羨ましく思う時もある。

戦闘スタイルは以前と同じだが経験を積んだため、かなり強くなっているようだ。
ティアナとのコンビネーションも相変わらず抜群だが、零次(仮面ライダーイヴ)とのコンビネーションも抜群である。

余談だが、梨杏とは大食い同盟を作っている。
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第4回アンケートファイト 彩坂梨杏VS榊原悠

第4回アンケートファイト 彩坂梨杏VS榊原悠

梨杏の後輩で東山学院に通う榊原悠は今一つ悩んでいることがあった。
それは自分の先輩でもある梨杏がプロの世界で結果を上げ、有名になり、急に入部してくる生徒が増えていることだった。
もちろん、梨杏の陰での努力や試合での奮闘、人柄については尊敬すらしているし、新入部員が増えるのも嬉しい。
しかし、梨杏がいないところでは練習をサボりがちになる部員もいるので悩んでいた。

「梨杏先輩、なんとかする方法はありませんか?」
「うーん・・・ ごめんね、悠ちゃん・・・ 今は思いつかないの・・・」

悠は梨杏の申し訳なさそうな言葉に少し心苦しくなった。

その日の部活を終え、ガイアセイバーズの基地に向かった梨杏は幼なじみでもある零次や親友になったスバルに悠から言われたことを話した。

「えっと、つまり梨杏のことを知って入部してきた子達が梨杏がいないと練習に身を入れないって言われたんだよね?」
「うん・・・ わたし、女子ボクシング部にいない方がいいのかな・・・?」

梨杏の消極的な言葉に零次は梨杏の鼻を摘んだ。

「ふぇっ!? 零くん??」
「ばーか。 お前が悪いって言ってるんじゃねぇんだろ?」
「うん・・・」
「だったら、いいじゃねぇか。 何だったら、部員全員の前でお前の闘いを見せてやりゃあいいじゃねぇか」

梨杏は零次の言葉にパァッと明るくなったように感じた。

「そっか、そうだよね! ありがとう、零くん!!」

梨杏は凄くいい笑顔でそう言うと、さっさとトレーニングルームへ行ってしまった。

「ねぇ、零次・・・ 梨杏、大丈夫かな?」
「さぁな・・・ 本気でその後輩と試合しそうな勢いだよな・・・」

零次とスバルは梨杏の様子に少し不安になった。

梨杏は翌日、部活が終わった後、親友の城崎みなみと悠に自分の考えたことを話した。
みなみはその話に呆れたような顔をし、悠は感心したように梨杏を見た。

「つまり、私には榊原さんと梨杏の試合のレフェリーをしろって言いたいのね?」
「うん・・・ 駄目かな・・・」
「ほんとなら駄目って言うとこよ・・・ 梨杏はプロボクサーなんだからあまり無茶するのはよくないしね。 けど、榊原さん以外の一年生にはいい刺激になるんじゃない?」

みなみはそう言うと、嬉しそうな顔をした梨杏を見ながら悠にとあることを確認した。

「榊原さん、あなたはフライ級よね?」
「は、はい・・・」

悠はなんとなくだがみなみの言いたいことが分かったようだ。

「梨杏の階級はバンタム級。 つまり、榊原さんと梨杏の間では体重差が大きすぎるわ」
「それでも、女子ボクシング部の一年生で梨杏先輩とやりあえるは私くらいしかいないと思うんですけど・・・」

みなみは悠の表情を見てから言葉をつむいだ。

「はぁ・・・ つまりは階級差は関係なく梨杏とやりたいってことね?」
「はい!!」
「だそうだけど梨杏はどうする?」

みなみの問いかけに梨杏はウズウズしたような表情で頷いていた。

「しょうがないわね。 じゃあ、今週の土曜日、部活でのスパーリングの予定を変えてみるわ。 それで、その時に二人に試合をしてもらうわ」

みなみはそう言うと、二人を連れて、顧問である浪川譲の下へ向かった。
反対されるかと思った三人だったが彼女はあっさりと承諾してしまった。

そして、土曜日になり、二人の試合の日が来た。
今回は二年生が二人のセコンドを務め、三年生は審判や記録係などに徹していた。
もちろん、一年生は見学である。

梨杏は自分の控え室である2年1組の教室で椅子に座りながら緊張していた。

「もう、そんなに緊張するなら止めておけばよかったのに・・・」
「だって、悠ちゃんと試合はしたかったけどいざとなったら震えちゃうんだもん・・・」

梨杏と話しているのは西尾遥という同級生である。
遥はソルブレイン所属の警視正、西尾大樹の姪である。

「とにかく、あたしがついててあげるから頑張ってきなよ」
「うん。 ありがとう、遥ちゃん」

梨杏は遥にお礼を言うと静かに精神統一を始めた。

一方、悠の控え室では午前中に練習に付き合っていた佐々木ゆかであった。

「ゆか先輩、私のセコンドに就いてくださってありがとうございます」
「あぁ・・・ 別に気にしないでよ。 あたしは梨杏とやりあおうっていう一年生の心意気に感心したってだけよ」

ゆかの言葉に悠は少し戸惑ったような笑みを浮かべた。
ゆかはそんな悠を見ながら悠の手にバンテージを巻いていく。

「ねぇ、悠。 バンテージの巻き具合はこんなもんでいい?」
「はい! 凄くいいです!!」

悠の言葉にゆかは頷くとさらに悠が試合をするための準備を進めていく。

そして、三年生の先輩に呼ばれた二人はリングインしていく。

「悠ちゃん、よろしくね」
「はい、梨杏先輩! でも、負けませんよ!!」

悠がそう言うと、梨杏も力強く頷いた。
そして、レフェリーを務めるみなみは二人を自分のコーナーに戻らせた。

「さて、悠。 このラウンド、あの突撃娘相手にどうやるつもり?」
「梨杏先輩のスピードやフットワークについてはある程度分かってるんですけど・・・」

悠が自信なさげな声を出すとゆかが悠の頬っぺたをつねった。

「まったく。 悠はアマチュアボクサーだよ。 それに引き替え、梨杏はプロボクサー。 もともと、負け戦なんだから梨杏の胸でも借りてきなよ」
「ゆか先輩、ありがとうございます! でも、私、負けません!!」

悠の力強い言葉を聞いたゆかは悠の頭を少し乱暴に、しかし優しさを込めて撫でた。

「ゆかってばしっかり先輩できてんじゃん。 ね、梨杏?」
「そうだね。 少し意外かも」

遥の言葉に梨杏も言葉を返していくがその目はすでに悠を捉えている。

「梨杏はほんとに真性のバトルジャンキーなんだから・・・」
「えっ!? そんなことないよー!!」
「そんなことあるの。 とにかく、榊原さんとの勝負を楽しんできなよ」

梨杏は遥の言葉に頷くと両手の青に白いナックルパートのあるアマチュア用グローブを打ち合わせた。
なお、今回の試合は女子ボクシング部で行うということなので、使用しているのはアマチュアルールで定められたグローブである。

1ラウンド開始のタイマーが鳴り、梨杏は勢いよくコーナーから飛び出したが悠は慎重に動いていく。
梨杏は悠との距離を詰めると左右のワンツーを放ち、悠の様子を伺っていく。
しかし、悠も梨杏の思惑を理解しているようで左右のワンツーを上体の動きだけでかわし、カウンターのワンツーを放っていく。
梨杏はそのワンツーを両腕でガードし、悠との距離を少し離していく。

「さすがだね、悠ちゃん。 けど、守ってるだけじゃわたしには勝てないよ!」
「分かってます、梨杏先輩! でも、私はこういうファイトスタイルなんです!!」

梨杏と悠はそう言うと、対称的な動きを取っていく。
梨杏は前へ前へと突っ込んでいき、悠を追いつめようとするが悠はフットワークを駆使して梨杏との距離を常に一定にキープしていく。
梨杏は距離をキープしてくる悠になんとか近づいていこうとするが悠がそれを許さない。
予想以上に巧みな技術を見せる悠に他の一年生の視線も釘付けになり、他の先輩も悠の実力を評価し始めていた。

「くうっ・・・ (悠ちゃん、速いし正確だよ・・・ けど、これってまどかの闘い方と似てる・・・ 悠ちゃんには悪いけどまどか対策をこの試合でものにするよ!!)」

梨杏は悠を捉えられないことを自分にとってのチャンスだと考えているようだ。
今の悠の闘い方は梨杏の考えの通り、神宮寺まどかを意識したものである。

「まだまだ行きますよ、梨杏先輩!!」

悠はそう言うと、左右のワンツーを放ちながら梨杏との距離を詰め、左右のフックを梨杏のガード越しに叩き込んでいく。
梨杏は悠の放っていくパンチをガードしつつ、隙を伺っている。

「どうしたんですか、梨杏先輩!? もう終わりですか!!?」

悠がそう言いながら梨杏のガードを崩そうとさらに左右のパンチを放っていく。しかし、そこで1ラウンド終了のタイマーが鳴った。
悠はそのタイマーの音とともに手を止め、自分のコーナーへ戻っていった。

「はぁ・・・ はぁ・・・ (えっ? 私、こんなに疲れてるの??)」

体力には自信のある悠だが1ラウンドからラッシュをかけたことによる疲労はかなり大きいようだ。

梨杏は自分のコーナーに戻ると遥は梨杏の口からマウスピースを取り、素早く洗っていく。
その間、梨杏は息を整えようとしていく。

「梨杏、次のラウンドは多少もらってもいいから榊原さんをKOもしくはダウンさせてきなさい」
「どうして、遥ちゃん?」

梨杏の疑問に遥は頬をひきつらせながらも落ち着いて説明していく。

「あんた、プロボクサーでしょうが・・・ プロの試合の判定だとしてもアマチュアの試合の判定だとしても今の梨杏は悠にポイント差をつけられてんのよ!?」
「うん、それは分かってるよ、遥ちゃん。 けど、今日の試合は3ラウンド制だよね?」

梨杏の問いかけに遥は頷く。
遥には梨杏の言いたいことがある程度分かったようだ。

「つまり、残り2ラウンドで悠をダウンかKOさせれば勝てるって言いたいのね?」
「うん!」

梨杏の力強い返事に遥は何か言おうとしていたのを引っ込め、梨杏の身体の汗を黙って拭いていく。

悠のコーナーではゆかが次々に出てくる悠の汗を拭いたり悠がくわえているマウスピースを洗ったりしていく。

「はぁ・・・ はぁ・・・」
「悠、次のラウンドもできるだけ攻めていこう!」
「はい! ゆか先輩!!」

ゆかは悠の言葉に頷きつつも自分の考えを伝えていく。

「悠、梨杏はスロースターターだよ・・・ 意味は分かるよね?」
「はい・・・ 要するに、梨杏先輩は次のラウンドから動き出すってことですね・・・」

悠は自身の疲労を回復させつつもゆかの言葉に返事していく。
ゆかはそんな悠の言葉に頷き返し、次のラウンドの指示を出していく。

「あたしも悠と同じフライ級だし梨杏とは練習でだけど何度かスパーしたから分かるけど、あの子のパンチ力は下手したらフェザー級以上だしスタミナもあるからしつこい・・・」
「はい・・・」

悠はゆかが普段見せないような一面を見せていることに驚きながらもゆかの分析とアドバイスに感謝し、落ち着いて聞いていく。

「梨杏相手にあそこまでやりあったんだから体力が相当なくなってるはずだよ。 もし、このままやったら悠は梨杏に間違いなくKOされるよ・・・」

悠はいつもは見せない表情を見せながら言うゆかの様子に思わず息を飲んだ。
しかし、ゆかは悠のそんな様子を見ると頬っぺたを伸ばした。

「悠は梨杏の胸を借りるつもりでやる! 勝ち負けはその後!!」
「はい!!」

ゆかなりのアドバイスで悠の緊張はかなり解れたようだ。

2ラウンド開始のタイマーが鳴ると梨杏は勢いよくコーナーから飛び出していく。
しかし、悠はゆっくり慎重にコーナーから出ると梨杏の様子を伺っていく。

「(まだ、体力が戻ってない・・・ このままじゃ本当に梨杏先輩にKOされちゃう・・・)」
「(悠ちゃんの様子が変わった・・・ ひょっとして、何かの作戦かな・・・)」

悠は自身の身体の不調について考え、梨杏は悠の動きについて考えていた。
しかし、梨杏は意を決して突っ込んでいく。
悠は梨杏が勢いよく近づいてきたことで対応が遅れ、距離を離すことができなかった。

「んんっ・・・ んあっ・・・」
「悠ちゃん! もっと、行くよ!!」

梨杏はそう言うと悠のガード越しに左右のフックやストレートを叩き込んでいく。
しかし、悠は必死にガードしていこうとするが梨杏のパンチ力に悠のガードが弾かれてしまった。

「(しまった・・・ やられる!)」
「行くよ、悠ちゃん!!」

梨杏は体勢の崩れた悠の顔に右ストレートを叩き込もうとしていく。
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スーパーヒーロー作戦 NEW MISSION Episode-18 イヴ暴走!!

スーパーヒーロー作戦 NEW MISSION Episode-18 イヴ暴走!!

変身を解いた零次と翔太郎、バリアジャケットを解除したスバルはダーククライム戦闘員にマシンガンを突きつけられながら歩かされた。
そして、どこかの廃工場に連れて行かれ、零次は水槽のようなものの上にロープで吊るされ、翔太郎達は近くの柱にロープで縛られた。

「なぁ、一つ聞いていいか・・・」
「どうしたって言うんだよ、沢井零次」

零次は静かにデュラハンに自分が疑問に思っていたことを尋ねた。

「何で、ティアナの足と腕を傷つける必要があった・・・」
「あぁ、それかぁ・・・ この女が俺に抵抗してきやがったからだよ」

デュラハンの言葉に零次は強い怒りを感じたのか、自分が吊り下げられているロープなど関係ないかのように暴れた。
しかし、そんな様子を見たデュラハンが大きな声で笑っていく。

「あはははは!! そうか、そうか。 てめぇはそんなことで怒んのか」
「何がおかしい!!」
「いやいや、失敬失敬。 あの女を痛めつけたのは雑魚のくせにこの俺に傷をつけやがったからだよ」

デュラハンは零次の表情がますます怒りに包まれていくにも関わらず平然とそう言いきった。

"ティア・・・ ティア! 大丈夫!?"
"うっさいわね・・・ あんたの大声のせいで目が冴えちゃったじゃない"

スバルは少し苦しそうだがいつもの調子でティアナが答えてくれたことが嬉しくなった。

"ねぇ、ティア。 アーヤ達はどうしたの?"
"彩達には素早く逃げるように指示したし、あの子達もすぐにそれに対応してくれたわよ・・・ あたしは時間稼ぎをするつもりだったんだけど、この様よ・・・"

スバルはこんな時だがティアナの迅速な判断に感心した。

「さてと、俺はイヴ、てめぇが死に怯える姿を見学させてもらうぜ」

そう言うと、デュラハンは近くのドラム缶の上に座った。

一方、ティアナの指示で逃げていた梨杏達は偶然にも鳴海探偵事務所の前に着いていた。
しかし、そこでダーククライム戦闘員に囲まれてしまった。

「アーヤ、どうしよう?」
「やるしかないよ、りーちゃん! ユメちゃんとタマちゃんを守れるのはボク達だけだもん!!」

梨杏は彩の力強い言葉に闘志を燃やしていく。
しかし、そこへ一振りの剣が飛んできて、一人のダーククライム戦闘員を捉えた。

「何だ、お前ら?」
「貴様こそ何だ!?」

やってきた男、照井竜はダーククライム戦闘員の言葉に怒りの表情になった。

「俺に質問をするな!!」

竜はそう言うと、自分の剣、エンジンブレードが刺さっている戦闘員のところへ行き、戦闘員に刺さったエンジンブレードを強引に抜いた。

「面倒な奴らだ・・・ まとめて片付けてやろう」

竜は自分のドライバー、アクセルドライバーを取り出すと腰に装着した。
そして、アクセルのメモリを取りだし、起動させた。

「変・・・身!!」
『ACCELE』

竜が起動したアクセルメモリをアクセルドライバーに装填し、右側のグリップをひねることで仮面ライダーアクセルに変身した。

「さぁ! 振り切るぜ」

アクセルはそう言うと、地面に刺していたエンジンブレードを力強く抜き、構えた。
ダーククライム戦闘員も手にナイフを持ち、アクセルに斬りかかっていく。
しかし、アクセルはダーククライム戦闘員の太刀筋を見切り、かわしてからエンジンブレードを叩きつけるようにしていく。
すると、エンジンブレードの重さでダーククライム戦闘員の身体はあっという間に真っ二つになり、消えた。

「凄い・・・ 圧倒的な強さだよ・・・」
「うん、そうだね・・・ っていうか、あんなに重そうな剣を振り回してるんだもんね・・・」

梨杏と彩はアクセルの圧倒的な強さに感心している。
二人がそんな会話をしている中、アクセルはさらにダーククライム戦闘員を蹴散らしていた。

「くそっ・・・」
『VIOLENCE』
『BIRD』

追い詰められたダーククライム戦闘員は懐からガイアメモリを取り出した。
そして、そのガイアメモリを起動させ、ドーパントに姿を変えた。

「ドーパントか・・・ なら・・・」
『ENGINE』

アクセルはエンジンメモリを起動させ、それをエンジンブレードに装填していく。
すると、エンジンブレードの刀身に炎が宿った。
そして、アクセルはエンジンブレードで2体のドーパントに斬りつけていく。

「喰らえっ!!」

バードドーパントは空へ逃げ、羽根手裏剣でアクセルに襲いかかっていく。
しかし、アクセルは落ち着きながら回避していくとエンジンブレードのトリガーを引いた。

『JET』

アクセルはエンジンブレードの機能の一つであるジェットの能力を使い、高速の斬撃による衝撃をバードドーパントの羽根手裏剣に叩きつけた。
さらに、エンジンブレードのトリガーを引き、新たな能力を発動させていく。

『STEAM』

高温の蒸気が発生し、アクセルの姿が見えなくなった。
しかし、アクセルはその蒸気の中を駆け抜けながらまたエンジンブレードのトリガーを引いた。

『ELECTRIC』

すると、エンジンブレードの刀身に電撃が走り、アクセルはエンジンブレードを叩きつけるようにバードドーパントとバイオレンスドーパントを切り裂いていく。

「終わりだ・・・」
『ENGINE MAXIMUM DRIVE』

エンジンブレードの刀身に凄まじいエネルギーがほとばしったかと思うとアクセルは素早く2体のドーパントに接近し、Aの軌跡を描くように斬撃を放った。

「絶望がお前達のゴールだ・・・」

アクセルの言葉とともに2体のドーパントが爆発し、元の戦闘員の姿に戻っていた。

「さて、貴様らが何なのかを吐いてもらおうか」

変身を解除した竜が近づきながらそう言ったと同時に戦闘員が悶え始め、泡のようになり消えてしまった。
しかし、その場には通常とは形の違うガイアメモリの残骸が落ちていた。

「さて、お前達は何の用でこんなところへ来たんだ?」

竜の質問に彩達が答えようとした時、ふらつきながらフィリップがやって来た。
竜はフィリップの姿を見ると慌てて駆け寄った。
しかし、フィリップは安心したのか、意識を失ってしまった。

デュラハンに捕まっている翔太郎達は小声で話していた。

「大丈夫か、ティアナ?」
「足と腕が痛くて辛いわよ・・・」
「これからどうするんですか、翔太郎さん?」

三人が小声で話しているのを聞いたデュラハンが左手から岩の槍を飛ばした。
それはティアナと翔太郎の間に刺さった。

「なぁ、てめぇら・・・ まさか、助かるなんて思ってねぇよな?」
「さぁ、どうだろうな・・・ というより、何で俺達を生かしてやがる・・・」

翔太郎の問いかけにデュラハンは不気味な笑みを浮かべてから答えた。

「てめぇらに沢井零次が死ぬところを見せてから殺してやるためさ」
「つまり、俺達は零次にとっての人質ってことかよ・・・」
「鋭いな・・・ 俺は感心したぜ・・・ けどな、お前らが先に死なないってことはねぇんだぜ・・・ まっ、俺の機嫌を損ねねぇことだな」

デュラハンはそう言うと、その場を後にした。
もちろん、ダーククライム戦闘員がマシンガンやハンドガンを構えながら見張っているため、下手に動けない。

鳴海探偵事務所では意識が戻ったフィリップと竜、彩と梨杏が作戦を練っていた。

「俺が正面から行く。 フィリップ達は裏から行け」
「分かった。 じゃあ、行こうか」

そう言うと、フィリップは早速準備を始めた。

デュラハンは零次達の様子を見ながら苛ついていた。

「てめぇら! 何で、絶望しねぇ!!」
「はん! あいにく、俺は諦めるのが嫌いなんだよ!!」

デュラハンの言葉に零次が答えると苛立ちをぶつけるように辺りに岩の槍を乱射していく。

「それに俺はまだてめぇに殺されたわけでもねぇ。 なのに、諦めるのなんざごめんだぜ!!」
「そうか・・・ なら、死ねよ・・・」

そう言って、デュラハンが岩の槍を放とうとした瞬間、一人のダーククライム戦闘員が駆け込んできた。

「デュラハン様、大変です! 仮面ライダーが一人でここに!!」

戦闘員の言葉にデュラハンは廃工場の外に出た。
外にはアクセルがエンジンブレードを下向きに持った状態で倒れた戦闘員の真ん中に立っていた。

「てめぇは何なんだ?」
「俺は仮面ライダーアクセル・・・ 貴様を絶望というゴールへ送る者だ・・・」

デュラハンの問いかけにアクセルが静かに答えるとデュラハンはそんなアクセルの様子に腹を立てた。

「うぜぇんだよ!!」

デュラハンはアクセル目掛けて岩の槍を乱射していく。
しかし、アクセルはその槍を打ち落としていく。

「無駄だ・・・ 俺は弱くはないぞ・・・」
「はん! てめぇが強いって言うんなら俺はもっと強いぜ」

デュラハンは岩の槍を伸ばして両手で持つと槍術のように振るっていく。
アクセルはデュラハンが振るう岩の槍をかわし、エンジンブレードで斬りつけていく。
しかし、デュラハンにはまったく効き目がないのか、デュラハンの勢いは決して止まらない。

「てめぇのちんけな攻撃じゃあ俺には効かねぇぜ・・・」
「なら・・・」
『ENGINE』

アクセルはデュラハンとの距離を離すとエンジンメモリをエンジンブレードに装填し、能力を上げた。

「ほぅ・・・ それでも、てめぇは俺には勝てねぇんだよ・・・」

デュラハンはそう言うと、アクセルとの距離を詰めていく。
そして、岩の槍を棍棒くらいの大きさにすると上から振りかぶって叩き落とすように振り落とした。
アクセルはその軌道を読み、小さな動きでかわしていくがデュラハンはお構い無しに岩の棍棒を振るっていく。

「どうした、逃げてるだけじゃ勝てねぇぞ」
「うるさい奴だ・・・ 黙らせてやろう・・・」
『ELECTRIC』

アクセルはエンジンブレードのトリガーを引き、刀身に電撃を纏わせていく。
そして、デュラハンにエンジンブレードを振り下ろしていく。
しかし、デュラハンは岩の棍棒を槍に変えるとエンジンブレードを弾き、アクセルの身体を突いていく。

「ぐあっ・・・」

アクセルのスーツが頑丈なため、竜の肉体に槍が到達することは今のところではない。
しかし、いつ、デュラハンの槍が自身の身体を貫くかめしれないという緊張感にアクセルの動きが僅かに鈍ってしまった。

「はん! これでも喰らえ!!」

デュラハンはアクセルの動きが鈍った瞬間に岩の槍でアクセルを工場内へ弾き飛ばした。

「照井!!」

吹き飛ばされてきたアクセルを見て、翔太郎が声を荒げた。

「左か・・・ なんて様だ・・・」
「お前もな、照井・・・」

翔太郎の言葉にアクセルは少し頷いた。
デュラハンが工場の中へ入ってきた。

「ははは・・・ そろそろ、てめぇらも終わりだぜ・・・」

デュラハンはそう言うと、岩の弾丸をアクセル目掛けて放とうとした。
しかし、そのタイミングで飛んできたバットショット(ライブモード)が強烈な光を放つとデュラハンがよろめいた。
さらに、スタッグフォン(ライブモード)がデュラハンの近くの電線を切り、その電線がデュラハンの足下の水溜まりに触れた。

「がああああああっ!!」

デュラハンの身体に水溜まりを伝って高圧電流が流れた。
そのダメージからデュラハンがぐらついた。

「翔太郎、お待たせ」

翔太郎達のところへ来ていたフィリップはそう言うとすぐに翔太郎達を縛っていたロープをほどいた。

「遅かったな、相棒」
「すまない・・・ 少し疲れていたからね・・・」

翔太郎とフィリップは並んで立つとデュラハンの様子を見た。

「てめぇら・・・ 全員ぶち殺してやる・・・」

デュラハンはそう言うと、ダブルドライバーとマッハキャリバー、クロスミラージュが置かれた場所へ岩の弾丸を乱射した。


アイキャッチA(照井竜、仮面ライダーアクセルへ変身!)
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スーパーヒーロー作戦 NEW MISSION 神宮寺まどか(ep5~ep16)

神宮寺まどか ep5~ep16
イメージCV 名塚佳織

身長163cm 体重53kg B88 W53 H86 赤色のロングヘアー
私立白鳳学院というお嬢様学校に通う。
しかし、彼女の実家は神宮寺ボクシングジムという大手ボクシングジムである。 そこで、幼い頃からボクシングに触れあっていたまどかはいろいろあって高校2年になった時にプロデビューした。
彼女のファイトスタイルはインファイトからアウトボクシングまでこなすオールラウンドスタイルである。 しかし、ライバルである彩坂梨杏ほどのパンチ力がないことが悩みである。
普段は自身の調整のためという理由ではあるが白鳳学院女子ボクシング部に所属しており、他の部員の練習をサポートしたりしている。
そして、その後にジムでハードトレーニングを行っている。

梨杏や零次とは幼い頃にとある衝突から出会い、これまである程度の仲を保っていた。

休日は読書したりトレーニングをしたりしている。
ちなみに、料理は苦手だったりする。

アマチュアボクシングの戦歴
36戦30勝4敗2引き分け
バンタム級全米ジュニアチャンピオン

プロボクシングの戦歴
2戦1勝1敗
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第4回アンケートファイト、アンケート結果♪♪

皆さん、どうもですよ♪♪
ひらひらですよ♪♪

さて、今回の第4回アンケートファイトのアンケートも終了しましたよ♪♪

結果は1.彩坂梨杏(スーパーヒーロー作戦 NEW MISSION) VS榊原悠(オリジナル)
対戦形式:ボクシングになりました♪♪

ただ、blackflingwingさんにいただいた設定で梨杏と試合させるのはさすがに無理だと思いますので少し設定をいじらせていただきますね♪♪

では、小説をお楽しみに♪♪

ひらひらでした♪♪
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第4回アンケートファイト、アンケート終了のお知らせ

皆さん、どうもですよ♪♪
ひらひらですよ♪♪

さて、第4回アンケートファイトのアンケートを21時に終わらせていただきますね♪♪

小説はその後から執筆しますね♪♪

ひらひらでした♪♪
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