ひらひらの仕掛け屋敷

このブログはアニメや特撮、漫画についてのコメントやオリジナル女子格闘技小説を掲載したりしますよ♪♪

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第7回アンケートファイト アンケート開始♪♪

皆さん、どうもです♪♪
ひらひらですよ♪♪

さて、今回は第7回アンケートファイトのアンケート開始のお知らせですよ♪♪

今回はひらひらWorks VOL-2に掲載する2作品とブログに掲載する1作品を決めるアンケートですよ♪♪
投票期間は本日から3週間の10/20までですよ♪♪

アンケート項目は全部で9つ♪♪

皆さんの投票、待ってますね♪♪

ひらひらでした♪♪



アンケート項目

1.美嶋 紅音VS近藤 水琴(けんぷファー)
対戦形式:素手での喧嘩

2.中野洋子(スーパーヒーロー作戦 NEW MISSION) VS 岡野恵(BLOOD OF MOUTH PIECE)
対戦形式:総合格闘技

3.柊瑞枝(BLOOD OF MOUTH PIECE) VS 神宮寺まどか(スーパーヒーロー作戦 NEW MISSION)
対戦形式:キックボクシングVSボクシング

4.氷室かえで(スーパーヒーロー作戦 NEW MISSION etc)VS瀬能 ナツル(けんぷファー)
対戦形式:魔法戦

5.中野洋子(スーパーヒーロー作戦 NEW MISSION etc)VS毒島リリカ(美女で野獣)
対戦形式:バーリトゥード

6.佐天涙子(とある科学の超電子砲)VS御坂美琴(とある魔術の禁書目録)
対戦方法:キックボクシング


7.スバル・ナカジマ(魔法少女リリカルなのはStrikerS)VSギンガ・ナカジマ(魔法少女リリカルなのはStrikerS)
対戦方法:総合格闘技

8.シグナム(魔法少女リリカルなのはStrikerS)VSフェイト・T・ハラオウン(19歳)(魔法少女リリカルなのはStrikerS)
対戦方法:ボクシング

9.佐天涙子(とある科学の超電子砲)VS大神涼子(オオカミさんシリーズ)
対戦方法:総合格闘技

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同人誌のデータ販売 方法を変えます!!

皆さん、どうもですよ♪♪
ひらひらですよ♪♪

さて、今回はわたしの同人誌のデータ販売の方法の変更についてですよ♪♪

変更点は価格は一律200円、ファイルはPDFとMicrosoft Word2007の二種類での配布にしました♪♪

購入希望の方は下記のメルアドにご自身のペンネームもしくはニックネームと希望配布先のメルアドを載せた上でメールくださいね♪♪

期間は今日から3週間先の10/19までとします♪♪
基本的にはこの期間を超えた後でも希望があればデータ配布、コピー誌の注文は受けますがもしかしたらかなり後になるかもしれませんよ・・・

ですので、読みたい方はこの機会にご購入くださいね♪♪

ひらひらでした♪♪


ひらひらのメールアドレス
ひらひらのPCメルアド
ひらひらの携帯メルアド♪♪
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第6回アンケートファイト 結VSクロ

第6回アンケートファイト 結VSクロ


結は大家の浅間美哉におつかいを頼まれ、そのおつかいを済ませ、帰っている最中だった。
近くの公園を通りかかった時、一人の少女が複数の男に囲まれているのを見つけた。
その瞬間、結は男達と少女の前に立ち塞がっていた。

「んだぁ・・・ てめ・・・」

結に詰め寄ろうとした男の顔に結の拳が叩き込まれていた。
そして、それを見た他の男は少女と結に襲いかかっていく。
しかし、二人は己の拳と蹴りで男達を蹴散らした。

二人はそのあと、公園のベンチに座り、話していた。

「えっと、あなたの名前はクロさん」
「はい。 あなたは結さん」

二人はお互いのことを話していた。
しかし、結はクロの戦いぶりを見て、拳を交えてみたいと考えていた。

「あの、クロさん。 結と拳を交えさせていただけませんか?」
「クロと勝負がしたいってことですか?」

クロの言葉に結は頷きながらクロを見つめていく。
クロはそんな結の表情を見て、拳を交えてみたいと感じた。

「クロは構いませんよ。 結さんは大丈夫ですか?」「結も大丈夫です」
「では、明後日、お互いに立会人を連れてきた上でやりましょう!」
「はい! 負けませんよ!!」
「クロも負けません!!」

結とクロは勝負の約束を交わすとその場を後にした。

そして、二人の勝負の日がやってきた。
二人はそれぞれに立会人を連れてきていた。
結は自身の葦牙である佐橋皆人を、クロは自身のパートナーである伊吹慶太を連れてきていた。

「結さん。 約束守ってくれたんですね?」
「クロさんもありがとうございます。 では、早速ですがやりましょう」

結がそう言うとクロも構えていく。
皆人は内心二人を止めたいと考えているのか、そわそわしている。

「あんた、名前は?」
「佐橋皆人・・・ 君は?」
「俺は伊吹慶太。 それより、あいつらを止めない方がいいと思うぜ」
「でも!」

皆人が否定しようとすると慶太は皆人を見据えていく。

「あんた、半端な覚悟であの子と一緒にいるのか?」
「そんなこと!!」

慶太の言葉を皆人が否定すると慶太は先程よりは穏やかな表情で皆人を見た。

「だったら、あいつらを信じてやれよ」
「うん・・・」

二人がそんな話をしていると戦闘体勢に入っている結とクロが視線で催促してくる。

「じゃあ、二人とも後腐れのないようにやれよ」

慶太の言葉に結とクロはその場から飛び出していく。
そして、お互いに右ストレートを放っていくが二人の拳の軌道が重なり、右の拳と拳が衝突し、辺りに衝撃を撒き散らしていく。
しばらく、その体勢でいた二人はお互いに笑みを浮かべると少し距離を置いていく。

「結さん、やりますね!」
「クロさんも! でも、まだまだ行きますよ!!」
「はい!!」

結はそう言うと一気に距離を詰め、左右のフックやストレートをクロの顔に叩き込もうとしていく。
しかし、クロもボクシングの技術を駆使して、スウェーやダッキングでかわしたり、両腕でガードしたりして防いでいく。
そして、すぐさま左右のストレートを結に返していく。
クロの放った左右のストレートを両腕でガードした勢いを利用して、結は再びクロとの距離を一定にしていく。

「はぁ・・・ はぁ・・・ さすがにお強いです・・・」
「はぁ・・・ はぁ・・・ 結さんもとても強いです・・・」

二人はお互いの実力を認めあいながら相手の様子を伺っていく。
しかし、また距離を詰めると相手の顔に左右の拳を叩き込もうとしていく。
だが、二人ともガードしたり避けたりしているため、なかなか当たらなくなってきた。

「(クロさん、凄いです! 正確に結の急所を狙ってきてます!!)」
「(結さんのパンチ力、テクニック、凄いです! クロも頑張らないと!!)」

二人はお互いのことを評価しあいながら左右のストレートやフック、アッパーを相手の顔だけではなく、ボディや脇腹にも叩き込もうとしていく。
そして、ガードしきれなくなり、二人の拳が相手に叩き込まれると二人の口から唾液や血が吐き出されていく。

「結ちゃん!!」

血を吐き出した結を見て、皆人が叫ぶと結の視線が皆人の方に向いた瞬間、クロが踏み込み、結の鳩尾に右アッパーを叩き込んだ。

「がはぁ・・・」

クロの右アッパーを受けた結の口から唾液と血、少しばかりの胃液が混ざった液体が吐き出された。
そして、衝撃に結の身体が吹き飛ばされ、地面に転がっていった。
クロは転がっていく結を見ながら構えを解かないでいる。

「(結さんのお腹、凄く硬かった・・・ たぶん、それほどダメージは通っていないはず・・・)」

鳩尾は人体の中でも鍛えにくい場所である。
しかし、結の鳩尾は今までクロが感じたことのない硬さをしていた。

「結さんは立ってきます・・・」

クロは心配そうに結を見ている皆人にそう言うと再び構えていく。
クロの言う通り、結は手につけたグローブで口元を拭きながら立ち上がった。

「はぁ・・・ はぁ・・・ クロさんのパンチ、凄いです・・・」
「ありがとうございます、結さん・・・ でも、まだやるんですね?」
「もちろんです・・・」

結がそう言うとクロは再びフットワークを駆使して結との距離を詰め、結の顎を狙った右アッパーを放っていく。
しかし、結は身体を少し反らすとクロの右アッパーをかわし、お返しの右アッパーを無防備になったクロの顎に叩き込んだ。

「んぁっ・・・」

クロは結の右アッパーをもらい、口から唾液を吐き出し、後ろに吹き飛ばされた。
結はそんなクロを見つつ、息を整えていく。
気合いで立ち上がったものの、腹筋では防ぎきれなかった痛みが結の腹部を苛んでいた。

「はぁ・・・ はぁ・・・ 結さんのパンチ、効きました・・・」
「クロさんの拳も効きましたよ・・・」

二人はそう言うとふらつきながら相手との距離を詰め、左右のフックやストレート、アッパーを相手の顔やボディ、脇腹などに叩き込んでいく。
その威力に二人の口からは血と胃液混じりの唾液が吐き出されていく。
しかし、二人はそれでも互いに拳を振るうことをいっこうに止めようとしない。
それは、二人とも強者と拳を交え、ぶつかれることに喜びを感じているからだ。

「はぁ・・・ はぁ・・・」
「はぁ・・・ はぁ・・・」

しかし、長時間殴りあってきたため、二人の体力はかなり消耗していた。
しかし、互いに勝ちたいという想いがあるため、どんなに辛かろうが相手を殴ることを止めない。

「んぁっ・・・ ぶふぅ・・・」
「んぐぅ・・・ かはぁ・・・」

二人の鼻は潰れ始めているため血が流れており、口からは胃液や血、唾液が混ざりあった液体が次々に吐き出されていく。
そして、顔やお腹は赤黒い痣が浮かび上がっていく。

「あぶぅ・・・」

クロの右アッパーが結の顎を打ち抜くと結の身体が崩れ落ちそうになる。
しかし、堪えると結は左フックをクロの脇腹に叩き込んでいく。

「ぐふぅ・・・」

クロは一瞬吐きそうになったのを堪えると結の鳩尾に再び右アッパーを叩き込もうとした。
しかし、本能的にそれを理解した結はクロの右アッパーを身体の動きでかわすとカウンターの右ストレートをクロの顎に叩き込んだ。

「んぶぅ・・・」

自身と結のパンチ力が合わさったカウンターを食らったクロはその勢いで数メートルも吹き飛ばされた。
結はゆっくりとクロに近づき、決着をつけるべく追撃しようとする。
しかし、結がクロの下に来た時にクロが起き上がり、その勢いを利用した右アッパーを結の鳩尾に叩き込んだ。

「がはぁ・・・」

結はクロの右アッパーに再び胃液と血を吐き出してしまう。
そして、地面に崩れ落ちた。

「結ちゃん!!」
「待て! まだ、二人の戦いは終わってない!」

結の側へ駆け寄ろうとした皆人を慶太が止めた。
慶太には結が立ってくるだろうと予想できたから皆人を止めた。

「皆・・・人さん・・・ 結は・・・まだ・・・やれますから・・・止めないでください・・・」

結の弱々しくも闘志に溢れた言葉に皆人は何も言えなかった。

「はぁ・・・ はぁ・・・ 結さん・・・本当にタフですね・・・」

クロはそう言うと結との距離を縮めていく。
しかし、蓄積したダメージがクロの足を鈍らせていた。
結はそんなクロの様子を見て、自分もゆっくりと近づき、右ストレートを叩き込んでいく。
クロは結の右ストレートをかわすことができず、口から血と唾液を吐き出していく。
しかし、クロも左ストレートを結の顔に叩き込んでいくと結も血と唾液を吐き出していく。
二人が拳を相手に叩き込んでいく度に辺りに血と唾液が撒き散らされていく。

「ぶふぅ・・・ んぁっ・・・ かはぁ・・・」
「あぶぅ・・・ んぐぅ・・・ んぶぅ・・・」

二人はさらに左右のパンチのスピードを上げていく。
約束した1時間がもうすぐ経とうとしていることを肌で感じ取ったからだ。
二人は距離を取ると息を整えていく。

「はぁ・・・ はぁ・・・」
「はぁ・・・ はぁ・・・」

二人は息を整えると互いに構えを取っていく。

「はぁ・・・ はぁ・・・ 結さん、決着をつけましょう・・・」
「はぁ・・・ はぁ・・・ そうですね、クロさん・・・」

二人はそう言うとゆっくりと近づいていく。
そして、ある距離で急加速し、相手に右ストレートを叩き込んでいく。
しかし、二人とも同じタイミングで右ストレートを放ったため、相打ちになっていた。

「あがっ・・・」
「んぁっ・・・」

二人は一瞬時間が止まったように止まり、それからゆっくりと倒れた。

「結ちゃん!!」
「クロ!!」

二人が倒れたのを見て、慶太と皆人は二人に駆け寄り、様子を見た。
二人の身体中は拳を叩き込まれた痛々しい跡で埋め尽くされていた。
しかし、倒れている二人の表情は満足そうなものだった。

しばらくしてから二人は目を覚まし、お互いの健闘を称えあった。

「クロさん、今日は本当にありがとうございました! いい勉強になりました!!」
「クロも凄く楽しかったです! また、戦いましょうね!!」
「はい!!」

二人は力強く握手を交わすとそれぞれのパートナーの下に戻っていった。

結とクロの勝負はもう二度とないかもしれない。
しかし、二人にはまた精一杯殴りあえる気がしてならなかった。
そんな期待を胸に二人はそれぞれの日常へ戻っていった。


Fin

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第6回アンケートファイト アンケート結果発表♪♪

皆さん、どうもです♪♪
ひらひらです♪♪

さて、今回は2週間前からアンケートしていた第6回アンケートファイトのアンケートを終了しますよ♪♪
投票の結果、第6回アンケートファイト小説は1.クロ(黒神)VS結(セキレイ)
対戦方法:ボクシングになりましたよ♪♪

そろそろ、書いていきますのでお楽しみに♪♪



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同人誌のデータ配布について

皆さん、どうもですよ♪♪
ひらひらです♪♪

さて、今回はわたしが作った同人誌のデータ配布についてです♪♪

おそらく、同人誌の価格より送料の方が高いということが皆さんのネックになっていたと考えていますよ♪♪
なので、わたしが下記の記事で提示したメルアドにデータ配布希望とメールしていただければ価格設定だけで済みますよ♪♪

ただし、データ配布はMicrosoft WordによるWebページ保存なので見れないかもしれませんよ♪♪
それが嫌でしたら製本版でご購入くださいね♪♪

ひらひらでした♪♪


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なにわんGP当日です♪♪

皆さん、どうもです♪♪
ひらひらです♪♪

わたしは今、本日開催のなにわんGPの会場へ向かっていますよ♪♪

皆さんに会えることを楽しみにしていますよ♪♪

ひらひらでした♪♪
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スーパーヒーロー作戦 NEW MISSION Episode-23 「戦う意味」

スーパーヒーロー作戦 NEW MISSION Episode-23 「戦う意味」

零次はシンのことや姉の遺体を改造したアダムのことを考えて悩んでいた。

「(姉さんやシンは俺の敵なんだ・・・ けど、俺は二人と戦いたくない・・・)」

零次は敵であるダーククライムに造られた存在であるシンやアダムを倒すべきなのに戦えない自分に苛立っていた。

「零次・・・ 零次!!」

零次は自分を呼んでる声の方に向いた。
そこには、一緒に遊びに来ていたスバルと梨杏がいた。
零次は二人の買い物について来ていたが考え事のせいで二人の話を聞いてなかった。

「零次、あたし達の話、聞いてなかったでしょ?」
「悪ぃ・・・ ちょっと考え事しててさ・・・」

零次がバツが悪そうに答えるとスバルは少し表情を曇らせたがすぐに切り替えた。

「もう、梨杏の新人王戦の調整前に遊ぼうって言ったの、零次だよね?」
「悪ぃな。 なら、こんなとこで油売ってないでさっさと行こうぜ」

零次とスバルの掛け合いに梨杏はお腹を押さえながら笑っていた。
零次とスバルは梨杏に近づくと梨杏にじゃれついていく。
それから、しばらくして、三人は少し休憩することにした。

「はぁ・・・ はぁ・・・ 零くん、スバル?」
「ごめん、梨杏・・・ でも、楽しかったでしょ?」
「うん」

梨杏とスバルが話しているのを見ながら零次は自分に余裕と冷静さが足りていなかったのだと悟った。
そして、二人の様子を静かに見ていた。

だが、強烈な殺気に零次が視線を送るとそこには自分と同じような体の色の存在があった。

「(貴様が仮面ライダーイヴか・・・)」

零次の心の中に語りかけてくる存在に零次の闘争心が増していく。
そして、スバル達の下から離れるとその存在のいる場所に向かった。

「てめぇは何者だ!? 何故、俺を狙う!!?」
「我が名はシャドームーン・・・ RXの前の肩慣らしだ・・・」

シャドームーンの言葉に零次は怒りを無理やり抑えると変身していく。
そして、シャドームーンに殴りかかっていく。
しかし、シャドームーンはイヴの拳を受け止めていく。

「仮面ライダーイヴ・・・ 貴様の力はそんなものか・・・」

シャドームーンはイヴを投げ飛ばしていく。
イヴはその勢いで壁に叩きつけられてしまう。

「がはぁ・・・」

イヴは口から息を吐き出し、少し体勢が崩れてしまう。
しかし、シャドームーンがゆっくり近づいてきていることを見ると動こうとしていくがなかなか動けないようだ。

「死ね・・・」

動けないイヴにシャドームーンの右の拳が叩きつけられようとしていたがそこへ冷凍ガスが吹き付けられた。

「誰だ・・・」
「仮面ライダースーパー1!!」

イヴを助けたのは仮面ライダースーパー1だった。
スーパー1はイヴとシャドームーンの間に立ってイヴを庇っている。

「ふん・・・ 援軍が来たようだな・・・ ここは退いておこうか・・・」

シャドームーンはそう言うと姿を消した。
イヴはそれを見た瞬間、膝から崩れ落ちた。

「危なかったな、零次」
「ありがとうございます、一也さん。 助かりました」

零次は変身を解除してそう言うとスバル達の下へ戻っていった。

イヴとシャドームーンが戦っていた頃、一台の特殊な車両がセイバーズベースに向かっていた。
その車両とは翔太郎達が所有するリボルギャリーだった。

「しっかし、よく翔太郎君が風都を離れるのを許可したよね?」
「いや、亜樹ちゃん。 翔太郎は風都を守るためにここに来たんだよ」

リボルギャリーの中でフィリップと亜樹子が話していた。
翔太郎が二人の会話を聞いても反応しないのは風都のことを心配しているからだ。

「(EXEが壊滅してからもガイアメモリ犯罪はなくなっていねぇ・・・ なのに、俺はこんなことしてていいのかよ・・・)」

翔太郎はそんなことを考えながら街の風景を見ていた。
そんな翔太郎が見ていた画面にはダーククライム戦闘員に追われている少女が映っていた。

「フィリップ!!」
「何だい、翔太郎?」
「あの子を助けるぞ!!」

翔太郎がそう言うとフィリップはスタッグフォンでリボルギャリーを操縦して、少女を庇うようにダーククライム戦闘員の前に入った。
そして、ハッチが開くと翔太郎がロストドライバーを装着して、立っていた。

「変身・・・」

翔太郎はそう言いながらジョーカーのガイアメモリを挿入し、右側に倒していく。
すると、風が吹き、翔太郎の身体が変化した。

「「「ギィッ?」」」
「俺は仮面ライダージョーカー・・・」

ジョーカーは呟くとダーククライム戦闘員との距離をゆっくりと縮めていく。
ダーククライム戦闘員は手にしたナイフでジョーカーに斬りかかっていくがジョーカーはそれらをかわし、キックやパンチでダーククライム戦闘員を蹴散らしていく。

「おいおい・・・ どうした?」
「「「ギィッ・・・」」」

ジョーカーの凄みにダーククライム戦闘員の足が止まった。

「何だ? かかって・・・」

ジョーカーがそう言おうとした時、ガスが吹き付けられた。
なんとかかわしたジョーカーが見たのは煙のように消えるダーククライム戦闘員の身体だった。

「どういうことだ・・・」
「お前が知る必要はない! どうせ、ここで死ぬんだからな!!」

そう言うとネズミのようなサイクロプスは自身の吐くガスを吹き付けようとしていく。
だが、ジョーカーは近くにごみ箱を持つとそのサイクロプスに投げた。
ごみ箱に気を取られたサイクロプスが視線を戻すとジョーカーは姿を消していた。

リボルギャリーと合流した翔太郎はフィリップに事情を説明した。

「つまり、ガスを浴びた戦闘員が霞のように消えたと言いたいわけだね?」
「あぁ・・・ 検索を頼めるか?」
「あぁ。 早速始めよう」

フィリップはそう言うと意識を地球の本棚に飛ばし、検索を始めていく。

【知りたい項目は謎のサイクロプスが吐いたガスについてだね?】
「あぁ」
【キーワードは『ガス』『消失』『追われていた少女』】

翔太郎はフィリップがダーククライム戦闘員に追われていた少女のことをキーワードにしたことに疑問を感じた。

「なぁ、フィリップ。 何で、あの子のことをキーワードに?」
【あぁ・・・ 彼女は何らかの理由でダーククライムに追われていた・・・ おそらく、彼女の身内が関係していると考えていいだろう】

フィリップの精神がそう告げると本棚が少なくなり、一冊の本が残った。
フィリップはその本を読み、何が起こっているのかを理解した。

「で、どうだったんだよ、フィリップ?」
「彼女は大村みき、大村源三郎博士のお孫さんさ」

翔太郎にはフィリップの言う、大村源三郎のことが分からなかった。
フィリップはそんな翔太郎の様子を見て、話を進めていく。

「大村源三郎博士は物質を分解するガスを発明した人さ。 君も事務所のテレビで見たろ?」

フィリップにそう言われ、翔太郎は大村源三郎のことで自分が知っていることを思い出した。
そして、みきに近づき、しゃがんでから話しかけていく。

「みきちゃん、君のおじいさんに何かあったのかい?」
「あのね! さっきの変な人達に追いかけられてるから逃げるって言ってた!!」

翔太郎達に心を開いたのか、自分の知っていることを一所懸命話していく。
翔太郎はその話を静かに聞いていく。

一方、ジョーカーに邪魔をされ、みきを捕らえることのできなかったサイクロプスはダークホライズンに戻り、ダーククライム大首領に報告していた。

「申し訳ありませんでした・・・ ダーククライム大首領様・・・」
『申し訳ありませんでは済まんぞ、ラットサイクロプスよ・・・』

ダーククライム大首領はネズミのようなサイクロプス、ラットサイクロプスにそう告げるとレリーフの目を光らせた。
ラットサイクロプスはその光景に怯え、取り繕うとしていく。

「お待ちください! ダーククライム大首領様!! 必ず、大村を手に入れてみせます!!」
『失敗すれば貴様は処分する・・・ 覚悟しておけ・・・』
「は、はっ!!」

ラットサイクロプスは返事をするとすぐにダークホライズンを後にし、みきを捕まえるために動き出した。

セイバーズベースに戻った零次は沖一也と組み手を行っていた。
しかし、自分の繰り出す攻撃を防ぐだけで反撃しようとしない一也に零次は苛立ちを覚えていた。

「零次・・・ まずは、落ち着くんだ・・・」
「一也さんに言われなくても俺は落ち着いてるよ!!」
「いいや、君は落ち着いてなどいない・・・ 無理やりそう思うことで自分を誤魔化そうとしているだけだ・・・」

零次は一也にそう言われて、自分が興奮し、まったく落ち着いていないとなんとなく理解した。

「零次、一度深呼吸をしてみろ」

零次は言われた通り、深呼吸をしていく。
その瞬間、自分が今まで抱えていた悩みが小さく見えた気がした。

「零次、君は物事を難しく考えようとしすぎていたんだ・・・」
「物事を難しく・・・」
「そうだ・・・ だが、それでは何も見えなくなる時がある・・・ これを見ろ・・・」

一也はそう言うと両手をまるで花を包むように動かした。
零次はその手の中に花が見えた。

「どうだ・・・」
「花が見えました・・・」
「そうだ。 荒々しい戦いの中でも花をいとおしむ心を忘れないこと、これが赤心小林拳の極意だ」

零次は一也から赤心小林拳の極意を聞き、自分にはその極意の心を見ることができていなかったと悟った。

ラットサイクロプスは大村みきを探しながら街中で物質分解ガスを撒き散らしていた。

「ヒャハハハハ!! 俺のガスの味はどうだ!?」

ラットサイクロプスはそう言いながらも次々にガスを撒き散らしていく。

ラットサイクロプス出現の報告を受け、天道は現場付近にいるジャンとレツ、ランに現場に向かうように指示した。

現場に急行したジャン達が見たのは溶けたように半分になっている車だった。

「何だ、これ?」
「スゲーー!! 車が溶けてるーー!!」

レツは周囲の状況に驚き、ジャンは溶けた車に触りながら興味深そうにしている。

「ジャン! レツ! あれ!!」

ランの指さした方向には物質分解ガスを辺りに吹き付けているラットサイクロプスがいた。

「行くわよ、二人とも!」
「あぁ」「おぅっ!」

三人は両手を前に突きだし、ラットサイクロプスを見据えていく。

「「「たぎれ! 獣の力、ビースト・オン!!」」」

三人がゲキチェンジャーの右手甲部分に触れることで次元圧縮された変身スーツが身に纏われ、三人はゲキレンジャーに変身した。
そして、ラットサイクロプスを囲むようにしていく。

「気をつけろ。 あいつが吐き出すガスは物を消し去ることができるぞ」
「分かった!! なら、ゲキワザ・咆咆弾!!」

ゲキレッドはゲキブルーの言ったことを理解したのか、物質ではなく、激気を虎の形に打ち出すゲキワザ・咆咆弾でラットサイクロプスを攻撃した。
ラットサイクロプスは咆咆弾に向かって物質分解ガスを吹きかけた。
しかし、物質ではない咆咆弾には物質分解ガスは通用せず、虎の形をした咆咆弾の爪で弾き飛ばす。

「やったぜ!!」
「油断するなよ、ジャン」
「おぅっ」

レツの言葉にジャンは答えながらラットサイクロプスの動きを見ていく。
しかし、そこへ赤色のエネルギー球が飛んできた。


アイキャッチA(胴着姿の沖一也)
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同人誌購入について

皆さま、どうもです♪♪
ひらひらです♪♪

今回は改めて修正した同人誌の注文方法を掲載します♪♪

ひらひらWorks VOL-1 購入方法

皆さん、どうもです♪♪
ひらひらですよ♪♪

さて、以前から言っていたひらひらの同人誌が完成しましたのでホームページでも宣伝しますよ♪♪

購入方法はまず、ひらひらに本名とペンネーム(ある方のみ)、希望する料金プラン、希望する部数を書いて下記のリンクを張ってあるメルアドまでメールしてくださいね♪♪

注文にはひらひらのPCメルアドひらひらの携帯メルアドをご利用くださいね♪♪

注文の具体例を書いておきますね♪♪


件名 ひらひら同人誌購入について

本文 ひらひらさん、どうもですよ♪♪(この挨拶は特に必要ありません。)
私は中野洋子です。 ペンネームはようこたんですよ♪♪ (注文の際は必ず本名をご記載くださいね♪♪ ペンネームはある方はできれば書いてくださいね♪♪)

住所 〒550-1108 東京都希望ヶ丘市文才町112-22(住所は基本的に口座番号を教えてから振り込み確認までの保険です♪♪ もちろん、お金を払ってまで悪用しようとする人がわたしのブログを見ていて同人誌まで購入しようとするとは考えてませんけどね♪♪ もし、何かあった時のためですからあしからず♪♪)

私は300円+送料500円のプランを希望します♪♪(200~300円までの間で本体価格は決めてくださいね♪♪)
私はひらひらさんの同人誌を3部購入希望です♪♪
中野洋子

これくらいのメールを書いていただけたらメールをひらひらのPCアドレスかひらひらの携帯アドレスまで送ってくださいね♪♪
そうしたら、わたしから注文のための振り込みの口座番号と挨拶文を返信しますのでそれを確認して振り込んでくださいね♪♪
振り込みを確認したら再度メールを送り、同人誌を作成、送付しますので♪♪


皆さんのご注文、待ってますね♪♪

(もし、皆さんのご注文がない場合は協力を申請してくださった方だけに原稿を送ることになり、あとの方は一切読めなくなるのでご了承くださいね♪♪)


掲載予定の小説


スーパーヒーロー作戦 NEW MISSION Episode-Ex01 「悪夢との戦い 自分自身との闘い」

この小説は基本的には梨杏が闘う理由と梨杏の中にある危うさを描いたものになっていますよ♪♪
今回、このテーマで描いたのは人間の多面性を描きたかったからです♪♪
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