ひらひらの仕掛け屋敷

このブログはアニメや特撮、漫画についてのコメントやオリジナル女子格闘技小説を掲載したりしますよ♪♪

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ひらひらの同人誌 ひらひらWorks VOL-2掲載予定の変更について♪♪

みなさん、どうもですよ♪♪
ひらひらです♪♪

実は、少し予定が変わりまして・・・
同人誌第2弾に掲載予定だった、美嶋 紅音VS近藤 水琴(けんぷファー) 対戦形式:素手での喧嘩がわたしのイメージ不足で書くのがためらわれてしまったため、予定を変更して・・・

佐天涙子(とある科学の超電子砲)VS御坂美琴(とある魔術の禁書目録) 対戦方法:キックボクシング
中野洋子(スーパーヒーロー作戦 NEW MISSION etc)VS毒島リリカ(美女で野獣) 対戦形式:バーリトゥード
中野洋子(スーパーヒーロー作戦 NEW MISSION) VS 岡野恵(BLOOD OF MOUTH PIECE) 対戦形式:総合格闘技

上記3つの中で一作品書こうと考えました♪♪
今日から3日待ってこれらの中でリクエストがない場合はわたしの一存で決めようと思っています♪♪
楽しみにしてくだっていた方、ひらひらの力不足で申し訳ないです・・・

ひらひらでした♪♪

追記
シグナムVSフェイトのボクシング対決はちゃんと掲載しますのでご心配なく♪♪
ひらひらでした♪♪
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スーパーヒーロー作戦 NEW MISSION Episode-24 「激闘! 新人王戦開始!!」

スーパーヒーロー作戦 NEW MISSION Episode-24 「激闘! 新人王戦開始!!」


梨杏の新人王戦に向けた練習が本格的になっていた。
基本的には学校で授業を受け、女子ボクシング部で軽いスパーリングなどを行ってから学校からセイバーズベースまで走るという日課をこなしながら洋子やラン達との実戦に近いスパーリングや15kmというかなりの距離を走ったりしてスタミナや技術、戦闘経験などを鍛え上げようとしている。
しかし、梨杏はまだこれでは足りないと感じていた。
それだけ、梨杏が今度の対戦相手である鈴城深雪を強敵だと感じているということである。

「はぁ・・・ はぁ・・・ こんなことじゃ鈴城さんには勝てない・・・ どうしたらいいの・・・?」

梨杏は自分の力では深雪には勝てないと考えてしまい、悩んでいるのだ。

一方、深雪も対戦相手である梨杏に対して思うところがあった。
というのも、深雪は中学時代に梨杏の空手の大会での試合を見ていたのである。
そうはいっても、深雪は梨杏と闘ったことはなかったが・・・

「(彩坂梨杏・・・ オレはあいつとやったことはねぇ・・・ けど、兄貴のボクシングを証明するためにはもってこいの相手だ・・・)」

深雪は自分のことを『オレ』と呼んでいる。
それは、彼女が中学を卒業する少し前から続いていることである。

「深雪、次の相手の彩坂梨杏はお前と同じようなハードパンチャーだ。 殴り合いを好むお前にはもってこいの相手だな」
「あぁ。 兄貴とオレのボクシングを彩坂梨杏にぶつけてやれる。 そんで、ブッ倒す!!」

深雪は決意を大声で叫んだ。
その声にジムにいた他の練習生は驚いてしまった。
会長はその様子に深雪をなだめていく。

「おいおい、深雪・・・ 気合いが入ってるのは分かるけどな・・・ 他の奴の邪魔になるような声出すなよ」
「悪ぃな・・・ みんな、悪かったな・・・ 気にせず、続けてくれよ・・・」

深雪の言葉に他の練習生は練習を再開していく。

梨杏は昼休みに教室で昼食を食べないで屋上でシャドーボクシングをしていた。
少しでも練習をしておかないと不安で仕方ないのである。

「やっぱり、ここにいたのね」

一人の女生徒が梨杏に話しかけた。
彼女は梨杏の親友であり、梨杏の所属する女子ボクシング部の選手兼マネージャーの城崎みなみである。

「あっ・・・ みなみちゃん」
「梨杏、やっぱりここにいたのね。 あんたは何か悩みがあるとここに来るもんね」
「空が見えて気持ちいいんだ・・・ 空を見てるといろんなことを忘れられるから・・・」

梨杏の言葉にみなみは呆れたように肩をすくめると微笑みながら梨杏に歩み寄っていく。
梨杏もみなみが近づいてくるとシャドーボクシングを止めて歩み寄っていく。

「それで、何か掴めたの?」
「全然・・・ というより、わたしはたぶん鈴城さんと全力で打ち合うしかないと思うの・・・」

みなみは梨杏の言葉にくすりと笑うとあえて何も言わなかった。

そして、二人の試合の日がやってきた。
梨杏は自身の控え室でみなみ達に準備をしてもらいながら深雪との試合のイメージトレーニングをしている。
そうしなければ不安で仕方ないのだ。

「梨杏、あんたが焦る気持ちは分からないでもないけど少しは落ち着きなさい」
「でも・・・」
「でもじゃない。 相手はあんたと同じインファイター、緊張する要素ないじゃないのよ」

みなみの言葉に梨杏の表情が少しだけ曇る。

「鈴城さんに勝てるか、やっぱり、不安なんだ・・・」
「あんたが不安に思う気持ちは分かる・・・ でも、あんたは強い・・・ だから、負けない・・・」

みなみの言葉に梨杏は少しだけ安心したような表情になった。
みなみはそんな梨杏の表情を見て、さらに一言つけ加えた。

「それに・・・ 鈴城深雪に臆してるようじゃ神宮寺まどかに笑われるわよ」
「そうだね。 わたしは今さらファイトスタイルは変えられないもんね。 ありがとう、みなみちゃん。 わたし、必ず勝つよ!」

梨杏は気を取り直し、みなみに深雪に勝つと宣言していく。

一方、深雪の控え室では会長であり自身の叔父でもある鈴城忠助に試合の準備をしてもらいながら試合について話していた。

「なぁ、おじさん」
「ん? 何だ、深雪??」
「オレ、彩坂梨杏に勝てると思うか?」

深雪のふとした問いかけに忠助は迷わず答えた。

「はっきりと勝てるとは言えねぇな・・・ 深雪と彩坂はかなり似てる・・・ 経歴もファイトスタイルもな」
「あぁ・・・」
「だから、勝つとしたら最後まで諦めねぇことだ・・・」
「いつも言ってることじゃんかよ。 けど、すっきりしたよ、おじさん」

深雪はそう言うと後は静かに試合の時を待った。

梨杏は係員に呼ばれ、控え室を後にして、リングへと向かう。
その表情は凛々しいものになっている。

「(鈴城さんには絶対に負けられない!)」

梨杏はそんな決意を胸に花道を歩いていく。
観客が堂々と花道を歩く梨杏を大歓声で迎えていく。
そして、今、リングインしていく。

深雪も自身の控え室を後にして、花道まで来ていた。

「(彩坂梨杏・・・ オレはお前を必ずKOして兄貴とオレのボクシングを証明してやる!!)」

深雪も決意とともにリングインしていく。

リングの上に役者が揃い、レフェリーが二人をリング中央へと呼んでいく。
リング中央で梨杏と深雪はお互いの目を見つめていく。

「お前とやれるのを計量の時から楽しみにしてたぜ」
「こちらこそ、鈴城さんと試合ができるのを楽しみにしてました」

お互いに相手へ闘志をぶつけていく。
しかし、それは二人にとっては嵐の前の静けさと同じである。

「二人ともクリーンなファイトを」
「はい!」
「あぁ!」

レフェリーの言葉に二人は力強く答えていく。
レフェリーは二人の返事を聞き、二人を自身のコーナーへ戻らせた。

青コーナーに戻ってきた梨杏をセコンドに就いている洋子とみなみが迎えた。

「さて、梨杏。 鈴城深雪を相手にどう闘うつもり?」
「わたしは不器用だから近づいて殴る・・・ それしかできないから」

梨杏の言葉にみなみは少しだけ笑うと梨杏の口にマウスピースをくわえさせていく。
梨杏はくわえさせてもらったマウスピースをしっかりと噛み締められるように調節していく。

一方、赤コーナーに戻ってきた深雪も忠助にマウスピースをくわえさせてもらった。

「いいか、深雪。 彩坂はある意味でお前とおんなじだ」
「あぁ・・・ だから、オレが勝ってやるんだ・・・」

必死で強がるが昔から見てきた梨杏の強さを理解している。
だからこそ、深雪は梨杏に勝って自分と兄のボクシングを証明したいのだ。

「まぁ、分かってるだろうが彩坂に勝ちたいなら1ラウンド目の間に潰すべきだが・・・」
「そんなんやったら、オレのボクシングを台無しにしちまうじゃんかよ。 オレはあくまでも全力の彩坂を殴り倒して勝つ、それだけだよ」

深雪の言葉に忠助は何も言わずに深雪を集中させてやる。

そして、1ラウンド開始のゴングが鳴ると梨杏と深雪は勢いよく近づいていく。
お互いの距離がほぼゼロになるような位置で二人は相手の顔を狙って、左右のパンチを放っていく。

「んぶぅ・・・」
「んぁっ・・・」

二人の顔にパンチがめり込むと会場から歓声が上がり始めた。
歓声の声援を受けて、二人はさらに左右のフックやストレートを相手の顔やボディに叩き込んでいく。
しかし、梨杏には深雪が試合のビデオのような闘い方をしているようには見えない。
まるで、1ラウンドの間は本気を出さないとでも言うように・・・

「はぁ・・・ はぁ・・・ (鈴城さん、どういうつもりだろ・・・? ジムでビデオを見た時は鈴城さん、凄くアグレッシブだった・・・)」

深雪は梨杏と殴りあいつつ、電光掲示板を見た。
電光掲示板を見て、残り20秒もあることを確認する。
もちろん、苦戦しているからではなく、梨杏を倒すには身体が温まり、全力で打ち合うことが必要だと考えているからだ。

「ストップ! ストップ!! ゴングだ!!」

レフェリーの言葉に二人は打ち合いを止め、それぞれのコーナーに戻ろうとしていく。
コーナーに戻る際に深雪の表情を見た梨杏は少し違和感を感じた。
何故なら、深雪は口元に笑みを浮かべていたからだ。

青コーナーに戻った梨杏は洋子に深雪の笑みの意図を考えてもらおうとする。

「あの子がコーナーに戻る前に笑たんは、たぶん、次のラウンドから梨杏とおもいっきりどつきあえるからやろ」
「どういうことですか?」

梨杏は洋子の言葉の意味が理解できたようで理解できていなかった。
しかし、次のラウンドからはお互いに死力を尽くした試合になるだろうと感じた。

一方、赤コーナーに戻った深雪は2ラウンド目が始まるのを今か今かと待っている。

「ちったぁ落ち着け、深雪」
「だってよぉ」
「気持ちは分かるけどなぁ・・・ 彩坂は次のラウンドからめちゃくちゃ飛ばしてくるだろう。 だから、お前も飛ばせるように体力を温存しとけ」
「おうっ!!」

深雪は忠助の言葉を聞き、勢いよく返事をすると落ち着こうとしながら2ラウンド開始のゴングを待つ。

2ラウンド開始のゴングが鳴ると同時に二人は一気にリング中央まで駆け出していく。
そして、左右のストレートをお互いの顔に叩き込んだのをきっかけに二人の壮絶な打ち合いが始まった。

「んぶっ・・・ 負けません!」
「かふぅ・・・ オレも負けねぇ!」

梨杏が右アッパーを深雪のボディに叩き込めば深雪は左フックを梨杏の頬にめり込ませていく。
自身の左フックが梨杏の頬にめり込んだのを見た深雪はさらに右アッパーを梨杏のレバーに叩き込んでいく。

「んぶぅ・・・」

肝臓を狙った強烈な一撃に梨杏の身体がリングの上に崩れ落ちた。

「ダウン! 下がって!!」

レフェリーは深雪にニュートラルコーナーに向かうように指示をするとダウンした梨杏に対してのカウントを取っていく。

「1・・・ 2・・・ 3・・・」

ニュートラルコーナーに下がった深雪は梨杏がボディブロー一発でダウンしたのを見て、少しだけ気落ちしてしまいそうになる。
自分が梨杏を最高の標的だと考えていたのは周囲の話や雑誌の記事を信じすぎていたのではないかと考えてしまったからだ。
しかし、梨杏の立ち上がろうとする姿に自分の心配は杞憂だったと深雪は思った。

「6・・・ 7・・・ エイ・・・」

梨杏はカウント8間際で立ち上がった。
しかし、その顔には笑みが浮かんでいる。
自分をダウンさせた深雪に対して、闘争心が湧き上がってくるのを感じている。

「へっ・・・ そうじゃねぇとなぁー オレがお前に勝つにしてももっとやりあってからだろ?」

深雪の軽口に梨杏は一気に距離を詰めていく。
距離を詰めてくる梨杏に対して深雪も距離を詰めると左右のフックで梨杏を迎え撃っていく。

「負けない!!」

梨杏はそう言うと深雪の左右のフックをダッキングでかわすと先程の意趣返しともいうべき右アッパーを深雪のボディに叩き込んでいく。


「がはぁ・・・」

梨杏の強烈な右アッパーをボディに叩き込まれた深雪の口から唾液が吐き出され、深雪は膝から崩れ落ちるようにダウンしてしまった。

「ダウン! 下がって!!」

梨杏はダウンした深雪をしばらく見ていたがレフェリーにニュートラルコーナーに向かうように指示されるとゆっくりとニュートラルコーナーに向かう。
深雪をダウンしたが自身も先程のボディブローのダメージが抜けきっていないのだ。


アイキャッチA(梨杏、右ストレート)
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スーパーヒーロー作戦 NEW MISSION | コメント:0 | トラックバック:0 |

更新しましたよ♪♪

皆さん、どうもですよ♪♪
ひらひらですよ♪♪

さて、今回はスーパーヒーロー作戦 NEW MISSION Episode-23 「戦う意味」を更新しましたよ♪♪
次回は久しぶりに梨杏がボクシングで闘う回になりそうです♪♪
お楽しみに♪♪

ひらひらでした♪♪


日記 | コメント:0 | トラックバック:0 |

更新しました♪♪

皆さん、どうもですよ♪♪
ひらひらです♪♪

さて、今回は彩坂梨杏VS三崎陽菜を更新しましたよ♪♪
長らくお待たせしてしまいましたが楽しんでいただけると嬉しいです♪♪
ひらひらでした♪♪
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あけましておめでとうございます♪♪

皆さん、あけましておめでとうございます♪♪

ひらひらです♪♪

卒研やらでなかなか更新できず、数ヵ月もブログを放置してしまい、すみませんでした。
今年はまだ就職も決まっていないのでどうなるかは分かりませんができる限り更新していきたいと考えていますのでよろしくお願いしますね♪♪

ひらひらでした♪♪
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