ひらひらの仕掛け屋敷

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スーパーヒーロー作戦 NEW MISSION Episode-23 「戦う意味」

スーパーヒーロー作戦 NEW MISSION Episode-23 「戦う意味」

零次はシンのことや姉の遺体を改造したアダムのことを考えて悩んでいた。

「(姉さんやシンは俺の敵なんだ・・・ けど、俺は二人と戦いたくない・・・)」

零次は敵であるダーククライムに造られた存在であるシンやアダムを倒すべきなのに戦えない自分に苛立っていた。

「零次・・・ 零次!!」

零次は自分を呼んでる声の方に向いた。
そこには、一緒に遊びに来ていたスバルと梨杏がいた。
零次は二人の買い物について来ていたが考え事のせいで二人の話を聞いてなかった。

「零次、あたし達の話、聞いてなかったでしょ?」
「悪ぃ・・・ ちょっと考え事しててさ・・・」

零次がバツが悪そうに答えるとスバルは少し表情を曇らせたがすぐに切り替えた。

「もう、梨杏の新人王戦の調整前に遊ぼうって言ったの、零次だよね?」
「悪ぃな。 なら、こんなとこで油売ってないでさっさと行こうぜ」

零次とスバルの掛け合いに梨杏はお腹を押さえながら笑っていた。
零次とスバルは梨杏に近づくと梨杏にじゃれついていく。
それから、しばらくして、三人は少し休憩することにした。

「はぁ・・・ はぁ・・・ 零くん、スバル?」
「ごめん、梨杏・・・ でも、楽しかったでしょ?」
「うん」

梨杏とスバルが話しているのを見ながら零次は自分に余裕と冷静さが足りていなかったのだと悟った。
そして、二人の様子を静かに見ていた。

だが、強烈な殺気に零次が視線を送るとそこには自分と同じような体の色の存在があった。

「(貴様が仮面ライダーイヴか・・・)」

零次の心の中に語りかけてくる存在に零次の闘争心が増していく。
そして、スバル達の下から離れるとその存在のいる場所に向かった。

「てめぇは何者だ!? 何故、俺を狙う!!?」
「我が名はシャドームーン・・・ RXの前の肩慣らしだ・・・」

シャドームーンの言葉に零次は怒りを無理やり抑えると変身していく。
そして、シャドームーンに殴りかかっていく。
しかし、シャドームーンはイヴの拳を受け止めていく。

「仮面ライダーイヴ・・・ 貴様の力はそんなものか・・・」

シャドームーンはイヴを投げ飛ばしていく。
イヴはその勢いで壁に叩きつけられてしまう。

「がはぁ・・・」

イヴは口から息を吐き出し、少し体勢が崩れてしまう。
しかし、シャドームーンがゆっくり近づいてきていることを見ると動こうとしていくがなかなか動けないようだ。

「死ね・・・」

動けないイヴにシャドームーンの右の拳が叩きつけられようとしていたがそこへ冷凍ガスが吹き付けられた。

「誰だ・・・」
「仮面ライダースーパー1!!」

イヴを助けたのは仮面ライダースーパー1だった。
スーパー1はイヴとシャドームーンの間に立ってイヴを庇っている。

「ふん・・・ 援軍が来たようだな・・・ ここは退いておこうか・・・」

シャドームーンはそう言うと姿を消した。
イヴはそれを見た瞬間、膝から崩れ落ちた。

「危なかったな、零次」
「ありがとうございます、一也さん。 助かりました」

零次は変身を解除してそう言うとスバル達の下へ戻っていった。

イヴとシャドームーンが戦っていた頃、一台の特殊な車両がセイバーズベースに向かっていた。
その車両とは翔太郎達が所有するリボルギャリーだった。

「しっかし、よく翔太郎君が風都を離れるのを許可したよね?」
「いや、亜樹ちゃん。 翔太郎は風都を守るためにここに来たんだよ」

リボルギャリーの中でフィリップと亜樹子が話していた。
翔太郎が二人の会話を聞いても反応しないのは風都のことを心配しているからだ。

「(EXEが壊滅してからもガイアメモリ犯罪はなくなっていねぇ・・・ なのに、俺はこんなことしてていいのかよ・・・)」

翔太郎はそんなことを考えながら街の風景を見ていた。
そんな翔太郎が見ていた画面にはダーククライム戦闘員に追われている少女が映っていた。

「フィリップ!!」
「何だい、翔太郎?」
「あの子を助けるぞ!!」

翔太郎がそう言うとフィリップはスタッグフォンでリボルギャリーを操縦して、少女を庇うようにダーククライム戦闘員の前に入った。
そして、ハッチが開くと翔太郎がロストドライバーを装着して、立っていた。

「変身・・・」

翔太郎はそう言いながらジョーカーのガイアメモリを挿入し、右側に倒していく。
すると、風が吹き、翔太郎の身体が変化した。

「「「ギィッ?」」」
「俺は仮面ライダージョーカー・・・」

ジョーカーは呟くとダーククライム戦闘員との距離をゆっくりと縮めていく。
ダーククライム戦闘員は手にしたナイフでジョーカーに斬りかかっていくがジョーカーはそれらをかわし、キックやパンチでダーククライム戦闘員を蹴散らしていく。

「おいおい・・・ どうした?」
「「「ギィッ・・・」」」

ジョーカーの凄みにダーククライム戦闘員の足が止まった。

「何だ? かかって・・・」

ジョーカーがそう言おうとした時、ガスが吹き付けられた。
なんとかかわしたジョーカーが見たのは煙のように消えるダーククライム戦闘員の身体だった。

「どういうことだ・・・」
「お前が知る必要はない! どうせ、ここで死ぬんだからな!!」

そう言うとネズミのようなサイクロプスは自身の吐くガスを吹き付けようとしていく。
だが、ジョーカーは近くにごみ箱を持つとそのサイクロプスに投げた。
ごみ箱に気を取られたサイクロプスが視線を戻すとジョーカーは姿を消していた。

リボルギャリーと合流した翔太郎はフィリップに事情を説明した。

「つまり、ガスを浴びた戦闘員が霞のように消えたと言いたいわけだね?」
「あぁ・・・ 検索を頼めるか?」
「あぁ。 早速始めよう」

フィリップはそう言うと意識を地球の本棚に飛ばし、検索を始めていく。

【知りたい項目は謎のサイクロプスが吐いたガスについてだね?】
「あぁ」
【キーワードは『ガス』『消失』『追われていた少女』】

翔太郎はフィリップがダーククライム戦闘員に追われていた少女のことをキーワードにしたことに疑問を感じた。

「なぁ、フィリップ。 何で、あの子のことをキーワードに?」
【あぁ・・・ 彼女は何らかの理由でダーククライムに追われていた・・・ おそらく、彼女の身内が関係していると考えていいだろう】

フィリップの精神がそう告げると本棚が少なくなり、一冊の本が残った。
フィリップはその本を読み、何が起こっているのかを理解した。

「で、どうだったんだよ、フィリップ?」
「彼女は大村みき、大村源三郎博士のお孫さんさ」

翔太郎にはフィリップの言う、大村源三郎のことが分からなかった。
フィリップはそんな翔太郎の様子を見て、話を進めていく。

「大村源三郎博士は物質を分解するガスを発明した人さ。 君も事務所のテレビで見たろ?」

フィリップにそう言われ、翔太郎は大村源三郎のことで自分が知っていることを思い出した。
そして、みきに近づき、しゃがんでから話しかけていく。

「みきちゃん、君のおじいさんに何かあったのかい?」
「あのね! さっきの変な人達に追いかけられてるから逃げるって言ってた!!」

翔太郎達に心を開いたのか、自分の知っていることを一所懸命話していく。
翔太郎はその話を静かに聞いていく。

一方、ジョーカーに邪魔をされ、みきを捕らえることのできなかったサイクロプスはダークホライズンに戻り、ダーククライム大首領に報告していた。

「申し訳ありませんでした・・・ ダーククライム大首領様・・・」
『申し訳ありませんでは済まんぞ、ラットサイクロプスよ・・・』

ダーククライム大首領はネズミのようなサイクロプス、ラットサイクロプスにそう告げるとレリーフの目を光らせた。
ラットサイクロプスはその光景に怯え、取り繕うとしていく。

「お待ちください! ダーククライム大首領様!! 必ず、大村を手に入れてみせます!!」
『失敗すれば貴様は処分する・・・ 覚悟しておけ・・・』
「は、はっ!!」

ラットサイクロプスは返事をするとすぐにダークホライズンを後にし、みきを捕まえるために動き出した。

セイバーズベースに戻った零次は沖一也と組み手を行っていた。
しかし、自分の繰り出す攻撃を防ぐだけで反撃しようとしない一也に零次は苛立ちを覚えていた。

「零次・・・ まずは、落ち着くんだ・・・」
「一也さんに言われなくても俺は落ち着いてるよ!!」
「いいや、君は落ち着いてなどいない・・・ 無理やりそう思うことで自分を誤魔化そうとしているだけだ・・・」

零次は一也にそう言われて、自分が興奮し、まったく落ち着いていないとなんとなく理解した。

「零次、一度深呼吸をしてみろ」

零次は言われた通り、深呼吸をしていく。
その瞬間、自分が今まで抱えていた悩みが小さく見えた気がした。

「零次、君は物事を難しく考えようとしすぎていたんだ・・・」
「物事を難しく・・・」
「そうだ・・・ だが、それでは何も見えなくなる時がある・・・ これを見ろ・・・」

一也はそう言うと両手をまるで花を包むように動かした。
零次はその手の中に花が見えた。

「どうだ・・・」
「花が見えました・・・」
「そうだ。 荒々しい戦いの中でも花をいとおしむ心を忘れないこと、これが赤心小林拳の極意だ」

零次は一也から赤心小林拳の極意を聞き、自分にはその極意の心を見ることができていなかったと悟った。

ラットサイクロプスは大村みきを探しながら街中で物質分解ガスを撒き散らしていた。

「ヒャハハハハ!! 俺のガスの味はどうだ!?」

ラットサイクロプスはそう言いながらも次々にガスを撒き散らしていく。

ラットサイクロプス出現の報告を受け、天道は現場付近にいるジャンとレツ、ランに現場に向かうように指示した。

現場に急行したジャン達が見たのは溶けたように半分になっている車だった。

「何だ、これ?」
「スゲーー!! 車が溶けてるーー!!」

レツは周囲の状況に驚き、ジャンは溶けた車に触りながら興味深そうにしている。

「ジャン! レツ! あれ!!」

ランの指さした方向には物質分解ガスを辺りに吹き付けているラットサイクロプスがいた。

「行くわよ、二人とも!」
「あぁ」「おぅっ!」

三人は両手を前に突きだし、ラットサイクロプスを見据えていく。

「「「たぎれ! 獣の力、ビースト・オン!!」」」

三人がゲキチェンジャーの右手甲部分に触れることで次元圧縮された変身スーツが身に纏われ、三人はゲキレンジャーに変身した。
そして、ラットサイクロプスを囲むようにしていく。

「気をつけろ。 あいつが吐き出すガスは物を消し去ることができるぞ」
「分かった!! なら、ゲキワザ・咆咆弾!!」

ゲキレッドはゲキブルーの言ったことを理解したのか、物質ではなく、激気を虎の形に打ち出すゲキワザ・咆咆弾でラットサイクロプスを攻撃した。
ラットサイクロプスは咆咆弾に向かって物質分解ガスを吹きかけた。
しかし、物質ではない咆咆弾には物質分解ガスは通用せず、虎の形をした咆咆弾の爪で弾き飛ばす。

「やったぜ!!」
「油断するなよ、ジャン」
「おぅっ」

レツの言葉にジャンは答えながらラットサイクロプスの動きを見ていく。
しかし、そこへ赤色のエネルギー球が飛んできた。


アイキャッチA(胴着姿の沖一也)
アイキャッチB(ゲキレッド、構える)

赤いエネルギー弾が放たれた方向を見ると灰色の怪物がいた。

「お前は何だ?」
「マスタークラウン、ロキ・・・ ラットサイクロプス、大村の孫がガイアセイバーズの基地からいなくなったそうだ・・・」

ロキの言葉にゲキレンジャーの三人は驚いた。
何故なら、ロキがガイアセイバーズ内部の情報を熟知していると分かったからだ。

「行け、大村とその孫を捕えろ・・・」
「分かりました!」

ラットサイクロプスがそう言ってその場を去ろうとしたのを見て、ゲキレンジャーはそれぞれに駆け寄っていく。
しかし、ロキは高速で三人に近づくとゲキレッドには左の掌打、ゲキブルーとゲキイエローには左右の蹴りを叩き込んでいく。

「うわぁ!」
「かはぁ・・・」
「あぐっ・・・」

三人はロキの攻撃を受け、弾き飛ばされてしまう。
そして、その間にラットサイクロプスはその場から逃げ出していた。

「みんな! 気をつけて!!」
「あぁ!」 「おぅっ!!」

ゲキイエローの言葉に残りの二人が頷くと立ち上がろうとしていく。
しかし、ロキはそんな三人に近づくと左手でゲキイエローの首を掴み、右手でゲキブルーの首を掴み、右足でゲキレッドの胸元を踏みつけて自由を奪った。
そして、さらに電撃を三人に浴びせ、動けなくしてしまった。

「ふん・・・ 精々、生き残れるように祈ることだな・・・」

ロキはそう言うと三人には目もくれず、姿を消した。

ラットサイクロプスはロキの指示に従い、大村博士とその孫、みきを探していた。
そして、二人が会っている場所を特定し、二人をダーククライム戦闘員とともに囲んだ。

「待ってくれ!! 孫は関係ない!!」
「黙れ! お前は黙ってガスを作ってればいいんだよ!!」

ラットサイクロプスの言葉に大村博士は迷いつつもみきを見る。
みきは恐怖から表情が強ばっている。

「分かった・・・ 物質分解ガスを作る・・・ だから、孫を!!」
「いいだろう! だが、ガキは人質にさせてもらうぜ! 安心しろ、てめぇがガスを作りゃあガキは殺さねぇよ!!」

ラットサイクロプスはそう言うと二人をダーククライムのアジトへ連れていった。

翔太郎はみきがセイバーズベースからいなくなってから必死に走り回り、探していた。
しかし、手がかりはまったくなく、みきも大村博士も見つけられていない。

「くそっ・・・ さっさとしねぇとあの子が・・・」

翔太郎はみきの身に起こるかもしれない最悪の事態を想定していた。
それが翔太郎の焦りを増長させる。

セイバーズベースでは、二人の捜索のために動いていた。
零次も動こうとするが、フィリップに呼び止められた。

「何ですか、フィリップさん? 今は・・・」
「検索の結果、大村みきと大村源三郎博士の居場所は分かった。 だが、君の返答次第では僕はそのことを君には教えられない・・・」

零次はフィリップの言葉に息を飲んだ。

「君は何のために戦う・・・?」
「俺は・・・」

零次はフィリップの言葉にすぐには答えられなかった。
しかし、心の中では答えが決まっていた。

「(俺は・・・ 俺は最初はダーククライムを潰すために戦ってた・・・ けど、今はあいつらのせいで泣いたり傷ついたりする人を出したくない・・・)」

零次は自分の戦う意味を思い出した。
そして、フィリップの問いかけに答えた。

「俺は誰かを守るために戦う! それが俺のやるべきことだ!!」
「そうかい。 君の答えは分かったよ。 さて、ラットサイクロプスがいる場所を教えよう」

フィリップは零次の言葉に納得すると大村博士とみきのいる場所を教えた。
零次はそれを聞くとすぐさまその場所へ向かった。

ラットサイクロプスに拐われた大村博士は物質分解ガスの作成を強要されていた。
そして、物質分解ガスが完成間近になった時、一人のダーククライム戦闘員が入ってきた。

「ラットサイクロプス様。 外に仮面ライダーイヴが現れました!」
「何!? 俺が奴を始末してやる! 見張ってろ!!」

ラットサイクロプスはそう言うと外へ出ていった。
イヴが現れたと報告したダーククライム戦闘員はそれを確認すると近くにいたダーククライム戦闘員を手早く片付けた。

「な・・・ き、君は・・・?」
「ガイアセイバーズ所属、沢井零次です。 博士、早くお孫さんを連れて逃げてください」

零次はダーククライム戦闘員に変装し、潜入していたのだ。
零次の言葉に大村博士は首を横に振り、あるものを差し出した。

「博士、これは?」
「それは奴の物質分解ガスをただの空気に変えるための液体の入ったボトルです。 うまく使ってください」
「分かりました」

零次はそう言うとダーククライム戦闘員の姿のまま、外へ向かった。

ラットサイクロプスはイヴを探していたがなかなか見つからずイライラしていた。

「ラットサイクロプス様!」
「何だ!?」
「大村が物質分解ガスを完成させたので持ってきました」

ラットサイクロプスはダーククライム戦闘員が持っているボトルを受け取り、口の中へ入れた。
そして、その場にいたダーククライム戦闘員に向かって物質分解ガスを吹きかけた。
しかし、物質分解ガスを浴びたはずのダーククライム戦闘員は溶けなかった。

「どういうことだ!?」
「どういうもこういうもねぇよ! バーカ!!」

焦っているラットサイクロプスにダーククライム戦闘員は罵声を浴びせながら顔のマスクを取った。
そして、正体を表した。

「て、てめぇは沢井零次!!」
「そういうことだよ! これでてめぇのガスは無害なものになったぜ! ここでケリをつけてやる!!」

零次はそう言うと意識を集中させ、イヴへと変身した。

「行くぜ、ラットサイクロプス!!」

イヴは逃げようとするラットサイクロプスとの距離を一気に詰めると左右のパンチを叩き込み、猛攻をかけていく。
ラットサイクロプスは意味がないと分かっていてもただの空気を吹きかけていく。

「終わりだ!!」

イヴはラットサイクロプスの身体を掴んで上空へ投げ飛ばした。
そして、自分自身はさらに高く飛んだ。

「ライダァァァキィィィクッ!!」

イヴは気合いの雄叫びとともにラットサイクロプスにライダーキックを叩き込んだ。
そして、ラットサイクロプスは空中で爆散した。

ラットサイクロプスを倒したイヴは大村博士とみきを救出した。

翌日の夜、セイバーズベースの屋上にいた梨杏と久しぶりに話していた。

「悪ぃ、梨杏・・・ 俺・・・」
「ううん・・・ 大丈夫だよ、零くん。 わたし、零くんのこと信じてたもん!」

零次は梨杏の言葉が心に染みた。
自分のことを信じてくれている人間がこんなにも身近にいたからだ。

「あのよ、梨杏・・・ 新人王戦、行けるとこまで行っちまえ!!」
「うん! 行くよ、どこまでも!!」

梨杏を励まし、照れくさそうにセイバーズベースの中へ戻っていく零次を梨杏は追いかけていく。

もうすぐ、新人王戦が始まる。
梨杏はどこまで勝ち続けられるのか。


to be continued


次回予告

スーパーヒーロー作戦 NEW MISSION Episode-24 「激闘! 新人王戦開始!!」
梨杏の新人王戦へ向けた特訓はさらに本格的になっていた。
自身の身をボロボロにしながら必死にトレーニングを積んでいく。
そして、新人王戦の第一回戦第1試合が始まる。
梨杏の対戦相手は梨杏と同じくハードパンチを武器とするインファイターであるボーイッシュな少女、鈴城深雪だ。
梨杏は果たして激戦を制することができるのか。

次回

スーパーヒーロー作戦 NEW MISSION Episode-24 「激闘! 新人王戦開始!!」

乙女達よ、己の拳に魂を込めろ!!
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