ひらひらの仕掛け屋敷

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なにわんGP2013 サンプル2

第9回アンケートファイト小説
スバル・ナカジマVS孫策伯符

『さぁ、やってまいりました! ドリームガールファイト、1回目の開催です!!』

どこかのドームのような場所のスピーカーからそんなアナウンスが流れる。
それを中央の金網の中で聞きながら、リングに上がった一人の女性、スバル・ナカジマは今自分がいる場所について考えていた。
確か、自分は所属する部隊、機動六課隊舎の自室のベッドの上で眠っていたはずだ。
なのに、自分がリングの上にいる、この状況に違和感を覚えていた。
しかし、それでも事態は進んでいく。

『今回のドリームガールファイトは魔法少女リリカルなのはStrikerSからスバル・ナカジマ選手、一騎当千から孫策伯符選手の参戦だぁ!!』

スバルはアナウンスの内容をいまいち理解できなかったが少なくとも現実ではないことは理解できた。
そして、少し余裕ができたのか、反対側にいる自身の対戦相手に意識を向けることができた。

『さぁ、早速試合開始といきましょう! ファイト!!』

スバルはゴングが鳴り響くと伯符との距離を詰めていく。
伯符もスバルが距離を詰めてくると自身も勢いよく近づいていく。
青い髪のショートヘアーのスバルと茶髪のロングヘアーの伯符がリングの上で動くとそれだけで歓声が上がる。
ちなみに、スバルは水色のスポーツブラとトランクス、オープンフィンガーグローブを身につけており、伯符はスバルと似たコスチュームやグローブを身につけているがその色はオレンジだったりする。

「行くよ、スゥちゃん!!」
「スゥちゃ・・・? んぐぅ・・・」

スバルは伯符に突然知らないあだ名で呼ばれたことに動揺し、動きが鈍ったところに伯符の右ストレートを食らってしまう。
そして、口から唾液を吐き出すと後ろに数歩下がっていく。

「ん?」

伯符は自身が名づけたあだ名がスバルを戸惑わせたことに気づかず、スバルの様子に首を傾げていく。

「あの。何でスゥちゃんなんですか?」
「スバルだからスゥちゃんだけど、ダメかな?」

スバルの問いかけに伯符は質問で返してしまう。
しかし、スバルは伯符のそんな姿にいろいろ考えたりしている自分が小さく思えた。
スバルは自分の両頬を手で叩くと気合いを入れ直していく。

「さぁ、やりましょう、伯符さん!」
「おぅ、スゥちゃん!」

スバルと伯符は再度接近すると左右のパンチを互いの顔に叩き込んでいく。
しかし、スバルと伯符の間には5cm以上の身長差があり、打ち合いになるとスバルが不利になってしまう。
それでも、伯符の繰り出すパンチを食らいながらもスバルは伯符をしっかりと見ていく。


(サンプルはここまで。続きは新刊で)

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