ひらひらの仕掛け屋敷

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Love UG Boxing Episode-1

Love UnderGround Boxing Episode-1


陽菜、地下デビュー!!
わたし、三崎陽菜は親友の小暮美里に連れられて、ある場所に来ていた。

そこは女の子同士が胸を晒し、殴りあう地下ボクシングの会場だった。
美里はここの選手らしい。
「それで、わたしに何をして欲しいの?」
「まずは試合を見てよ。 話はそれからだからさ」

美里に言われて試合が行われているリングに目をやった。
リングの上では二人の女の子が顔を腫らし、胸に無数の痣を残しながら殴りあっている。
しかし、その表情は苦しさと快感の混ざったようなものになっている。

「ねぇ、これってただのボクシングじゃないよね?」
「うん、そうだよ♪♪ ここはね、性欲増強剤すなわち、媚薬を飲んでから試合をするんだよ♪♪ だから、苦痛と快感の両方が味わえるってわけだよ♪♪」
「それで、わたしにも参加しろって言いたいの?」

わたしの言葉に美里は笑いながら頷く。
呆れを通り越してしまったのか、何も言えなかった。
しかし、美里が席を立ち上がるのを見て、わたしは美里に尋ねる。

「美里、どこに行くの?」
「次の次があたしの試合だから準備しなきゃ」

美里の表情からいつものおどけた雰囲気が消えたのが感じられた。
美里はやる気なのだと直感した。

「そう。 じゃあ、頑張ってね。 さっきの話の答えだけど、あんたの試合を見て決めるわ」
「ありがと、陽菜。 じゃあ、頑張って相手をトロトロに溶かしてKOしてくるよ」

いくつか試合が終わり、ついに美里の試合の時間が来た。

美里の相手の人が先に入場してくる。
胸が大きくて赤色の髪が珍しい。
胸を晒しながら堂々と入場する姿はかっこいいとも思わせる。
そして、美里が入場してくる。
美里も胸を晒しながら堂々と入場してくる。
美里のコスチュームは青色のトランクスに黒色のボクシンググローブとシューズ。

「ただいまより、小暮美里VS笹森晴菜の試合を開始します。 赤コーナー、笹森晴菜~!!」

レフェリーにコールされた笹森さんは右手を高く突き上げる。
自信に溢れた表情だ。

「青コーナー、小暮美里~!!」

美里がレフェリーにコーナーされて左手を突き上げる。
こうして見ると美里も立派なボクサーに見える。

試合が始まると二人は相手の顔や胸にジャブを放っていく。
しかし、笹森さんは的確に美里のジャブをかわしながら打ち込んでいく。

「ぶふぅ・・・ くはぁ・・・ このぉ!」

美里は笹森さんに近づくと一気に左右のフックやストレートを打ち込んでいく。
しかし、笹森さんはガードしながら美里の胸に左右のショートアッパーを放っていく。
美里の胸には早くも赤黒い痣が開花してしまっている。

「あふぅ・・・ んはぁ・・・」

美里の目が少しトロンとしてきた。
どうやら、笹森さんのパンチをもらうことで媚薬の効果が現れたのか、苦痛と快感が合わさったような表情になっている。
しかし、必死に左右のストレートを放っていく。
美里の左右のストレートが笹森さんの顔や胸に打ち込まれる。

「あはぁ・・・ んあっ・・・ まだまだよ!」
「ふはぁ・・・ あふぅ・・・ わたしだってまだまだよ!!」

二人のパンチがお互いの身体中を蹂躙していく。
しかも、二人の下腹部や股間にもパンチが叩き込まれる。

最終ラウンドに試合がもつれ込むと二人の顔や胸もお腹に数多くの痣ができている。
しかし、二人はパンチを打つのは止めない。

「ぶはぁ・・・ うぶぅ・・・ んはぁ・・・」
「あふぅ・・・ くふぅ・・・ ふへぇ・・・」

美里も笹森さんも快感や苦痛と戦いながら殴りあっていく。
しかし、徐々に美里の手が止まってくる。
そして、笹森さんのパンチが美里の身体中を打ち抜いていく。
美里は反撃もできずに殴られ、笹森さんの右アッパーでダウンさせられた。
よく見ると、美里のトランクスの股間の部分が濡れている。
たぶん、愛液と汗だろう。

「Winner 笹森晴菜~!!」

笹森さんの右手をレフェリーが掴んで試合終了を宣言する。
その宣言を聞いていたのかは分からないけど、その瞬間美里の股間から黄金色の液体が流れた。
要するに、美里は失禁してしまったのだ。
しかし、美里はそのまま放置されている。

試合が終わり、二人が医務室へ運ばれるとわたしも医務室へ行く。

医務室の中には複数のカプセルとベッドがあった。
そして、窓際にあるベッドで二人仲良く寝ていた。

「あれ・・・ 陽菜・・・ そっか、あたし負けたんだ・・・」
「今回は僕が勝ったみたいだね。 これで、28戦13勝13敗2引き分けか・・・ 僕と美里は相性いいみたいだね」

笹森さんってボクっ娘なんだ。
っていうか、美里と笹森さんって互角なんだなぁ・・・

「君が美里が言ってた陽菜ちゃん? いい身体してるね」
「へっ? いきなり何言うんですか!?」

わたしが慌てていると美里が笹森さんが言いたかったことを言ってくれる。

「違うよ。 陽菜は陸上で鍛えてるから地下ボクシング向きの体つきってこと」
「そういうことだよ。 僕のことは晴菜でいいからね♪♪」

晴菜さんからそう言われたので少し嬉しい。
けど、二人の怪我や痣がなくなっているのが気になったので聞いてみることにした。

「あの、晴菜さん。 二人の傷はどうしたんですか?」
「ここはある学院で開発されたメディカルカプセルって装置でどんな傷も治せるんだよ。 でなきゃ、こんなに激しい試合はできないよ」

晴菜さんの言葉で疑問はなくなった。

わたし達三人は晴菜さんと美里の試合の後から仲良くなり、数日が経った。
わたしは美里達のいる地下ボクシングの団体に契約した。
そして、今日がわたしの地下ボクシングのデビュー戦の日だ。

「陽菜、今日の相手は陽菜と同じデビュー戦の相手だけど噂によるとアマチュアボクシング経験者らしいから気をつけてね」
「陽菜ちゃん、僕からもアドバイスだよ。 今日は僕達とのスパーリングで教えたように胸を狙っていこう」

わたしは試合までに美里と晴菜さんによる個人授業があった。
そこで、地下ボクシングの戦い方を教えてもらい、二人とも何度も殴りあってきた。
だから、今日は勝てる自信がある。

わたしからの入場なので、美里から借りたガウンを羽織って入場していく。
リングに上がると右腕を高く突き上げた。
その瞬間、会場中からいっぱいの拍手と歓声が上がった。
反対側の花道からは相手の選手が歩いてくる。
名前は後藤晶子さん。
晶子さんがリングに上がって右腕を突き上げると会場中からはわたしよりもたくさんの拍手や歓声が上がる。
正直凄く悔しい。

レフェリーがわたし達をリング中央に呼び、注意事項を言っている間もわたしは晶子さんを睨んでいく。
晶子さんも負けずに睨み返してくる。

試合が始まるとわたしは一気に晶子さんとの距離を詰めていく。
晶子さんもわたしに一気に近づいてくると左右のストレートを放ってくる。
さすがに、元アマチュアボクサーのパンチは速くて重い。
けど、わたしのパンチも当たってるんだ。
負けてないんだ!!

しかし、晶子さんの右アッパーがわたしのボディーに食い込むと息が詰まったように感じられた。
そして、わたしはマウスピースを吐き出しながらしゃがみ込むようにダウンしてしまった。

「ぶはぁ・・・ ぐふぅ・・・」

わたしは晶子さんの左右のストレートで口の中を切ったのか、血が垂れてくる。
わたしが吐き出したマウスピースには血がたっぷりついている。

レフェリーがカウントを始めるとわたしはすぐに立ち上がろうとする。
晴菜さんと美里はわたしにゆっくり休めと言っているがわたしは1分でも早く晶子さんにパンチを叩き込みたいので立ち上がっていく。
試合が再開されると晶子さんは再び激しいラッシュを仕掛けてきた。
しかし、晶子さんのラッシュにできた一瞬の隙をついてわたしは晶子さんの顎を狙って右アッパーを放っていく。

「ぶへぇ・・・」

晶子さんはわたしの涎や血にまみれたアッパーにマウスピースを吐き出しながら俯せにダウンした。
レフェリーはカウントを取ろうと近づいていくが晶子さんの目を見て、両腕を交差させた。
すなわち、試合終了の合図である。
晶子さんはスタッフ達によって担架に乗せられ、医務室へ運ばれていく。


晶子さんとの試合から数日後、わたし達は団体のトレーニングルームで会った。

「ごめんなさいね。 わたしが不甲斐ないばかりにあなたには苦しい思いをさせたわね・・・」
「そんなことないです・・・ また、試合してくれませんか。 わたし、晶子さんとはちゃんと戦いたいから」

わたしの言葉に目を丸くしながら晶子さんは笑顔で答えてくれました。

「もちろん、またやれるわ。 だって、あのファイトは一瞬みたいなものだったけど人気が出てるもの」
「その時は全力で潰しますからね!!」

わたしがそう言いながら拳を突き出すと晶子さんも拳を突き出してくれました。
「わたしだって次にやる時は全力であなたを潰すわよ!!」

わたし達は拳を打ち合わせながら笑っていました。

これから、わたしのこの団体 Love UnderGround Boxingでの日常が始まった。

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