ひらひらの仕掛け屋敷

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スーパーヒーロー作戦 NEW MISSION短編SS-1 ガイアセイバーズの日常1

スーパーヒーロー作戦 NEW MISSION短編SS-1 ガイアセイバーズの日常1

今回は僕、ガイアセイバーズ、アサルトフォース所属の倉橋伸也がガイアセイバーズの日常について語りたいと思います。

僕達、アサルトフォース隊員の朝はとにかく早い。
隊長の玄田留さんや副隊長のクリスさんがやたら暑苦しく早朝トレーニングだとか言って、格闘技の練習や犯人捕縛の模擬訓練、戦術論の講義が朝5時から7時まで2時間も続けられます。

「よぉし、今日も全員遅刻することなく揃ったな。 今日は犯人捕縛の模擬訓練を行う。」
「隊長、朝からやらなくても昼間にやればいいじゃないんですか?」

今隊長に文句を言っているのは僕と同い年の小暮翔太さん。 彼は少し飄々としたところがありますが周りの気持ちを察しサポートできる人です。
だから、ガイアセイバーズやアサルトフォースのムードメーカーだったりします。

「なんだ、小暮は早死にしたいのか? そんなわけないよな??」
「ええ、当たり前じゃないですか。 さぁ、早く訓練しましょう!」

隊長の言葉にさすがの小暮さんも下手な文句は言えず、犯人捕縛の模擬訓練の開始となります。

今回の模擬訓練の内容は犯人グループに人質にされた国家首席の救出です。
ちなみに、その首席達の役と犯人グループ役をやってくれるのはガイアセイバーズのメンバーだったりします。

訓練の詳細は秘密事項なので、詳しくは書けませんが結果は僕達アサルトフォースの痛み分けな結果になりました。
何故かと言うと犯人グループ役に回った天道総監や他の方々がノリノリで僕達を徹底的に翻弄してくれたからです。

朝の訓練が終わると基本的には9時まで朝食タイムになりますよ。

任務がなければ、ガイアセイバーズのメンバーも同じ時間帯に朝食を取ることがあるのでいろいろ濃い話が聞けます。

なんでも、ガイアセイバーズは昔異世界を守るために戦ったこともあるとか・・・
ほんとにとんでもない部隊なんだなと思いますよ。
「一緒してもいい?」

僕にそう言ってきたのは高町なのはさんとフェイト・T・ハラオウンさん、それに八神はやてさんです。
彼女達もガイアセイバーズ結成当時から所属している魔導師さんなのだとか。

「構いませんよ。 ちょうど一人でしたから。」
「おおきにな。 せやけど伸也くん、食べる量少なくないか? 大きくなられへんよ。」

八神さんはそう言うけど、僕は八神さんも大して大きくないと思ってるので反論してきます。

「余計なお世話ですよ、八神さん。 あなたもそんなに大きくないでしょ。」
「ほぅ、それはわたしに喧嘩を売っとるってことかな? まめつぶ伸也くん・・・・」

この人はたまに僕の身長が低いことをからかってくる。

「子狸はやてさんに言われたくないですね。 身長を伸ばしてから言ってくださいよ。」

僕ははやてさんと睨みあいながら朝食を済ませると自分の職場に行きます。
なのはさんとフェイトさんはそんな僕達の様子に呆れているようでした。

9時半から仕事が始まります。
僕達アサルトフォース隊員は任務がないとデスクワークが主な仕事になります。
処理する書類やデータはガイアセイバーズの武器の費用などの会計関係と怪獣や怪人、宇宙人のデータなどの分析結果の整理などです。
これらの書類や作業を昼食の時間帯である12時までに片付けることを要求されます。

「倉橋、この前の作戦で使った重火器の金額をまとめきれてるか?」
「あっ、はい。 隊長のデスクの上に置いておきましたよ。」

僕に声をかけてきた隊長は自分のデスクに書類があるのを確認すると素早く内容の確認に移る。

こうやって仕事のできる上司がいると凄く助かります。


そうこうしている内に昼休みがやってきました。
僕が食堂に向かうと不機嫌オーラ出しまくりの八神さんがいました。 無駄な衝突は避けたいので八神さんから離れた場所で昼食を取ることにしました。
僕の背後からは相変わらず八神さんの視線が突き刺さっていますが気にしないで昼食を済ませます。

昼食を済ませた僕は気分転換に海辺でヴァイオリンを弾くことにした。
ガイアセイバーズの基地は海を埋め立てて作ったので、巨大な戦艦などを収容できるくらい大きい。

僕がヴァイオリンを弾いているといつの間にかギャラリーができていた。
不機嫌な顔をしていた八神さんは凄く嬉しそうな笑顔を見せてくれています。

「正直驚いたわぁ・・・ 伸也くんがあんなにヴァイオリンが弾けたなんてびっをくりしたで・・・」
「あはは・・・ ヴァイオリンは一時期紅さんに習ってたましたから。」

紅さんの名前を聞いた八神さんは凄く懐かしそうな顔をしていました。

午後はアサルトフォースの別の隊が交代してくれるのでオフシフトです。
なので、僕は今、紅さんの家にいます。

「久し振りだね、伸也。 今日はヴァイオリンの修理だったよね。」

僕と紅さんは5年前からの付き合いになる。
初めて会ったのは友達のすずかさんとアリサさん達と訪れた時で、その時に聴いた紅さんのヴァイオリンの演奏に凄く感動したのを覚えている。

「けど、何ヵ月ぶりかな? 前に修理してからだいぶ経つけど。」
「半年ぶりですよ、紅さん。 任務が忙しくてなかなか来れなかったんですよ。」

紅さんは僕のヴァイオリンを直しながら話しかけてくるんだからやはり凄い職人だな。

「伸也、アサルトフォースの仕事で怪我とかしてない?」
「大丈夫ですよ、紅さん! 僕はこう見えてタフですからね!!」

僕の言葉を聞いて、紅さんが安心したように笑ってくれたので少し安心しました。
それからいろいろ話してからヴァイオリンをもらって帰りました。

それから、晩飯を食べてる時に偶然来ていた野上さん達といろいろ話しました。
「久しぶりだね、伸也。 もう慣れた?」
「相変わらず、訓練も任務もきついけどなんとかやってますよ。 そういえば、モモタロスさん達は元気ですか?」
「なんや、伸也くん。 モモタロスさんにぞっこんなん?」

八神さんの気持ち悪い冗談はスルーしておこう。

「モモタロス達は元気だよ。 伸也に会いたがってたよ。」
「また会いに行きますよ。 なんせ、命の恩人ですから。」

そう、僕は以前任務の時に襲われて命を奪われかけたところで助けてもらったんですよ。

「だけど、わたし達より伸也くんの方が年上だったのには驚いたよね。 年下かと思ってたから・・・」
「そうだね。 伸也ははやてと同じで抱きやすい身長だからね。」

フェイトさんの言葉に僕と八神さんの突っ込むスピードがかぶってしまいました。

「「失礼ですよ!(やな!!)」」

なのはさんがそんな僕達の様子を見て、にこにこしています。

「だいたい、何で僕が抱きやすい身長なんですか!? 八神さんならともかく!!」
「んなっ! それはこっちの台詞や!! ちびのくせに偉そうなこと言わんといて!!」

八神さんと僕はお互いのおでこをぶつけながら睨みあっています。
けど、すぐにおでこを離して溜め息をつきます。

「1日でも早く、少しでも大きくなりましょう!!」
「せやな、ちびっことか言わせられへんもんな!!」
「「頑張るで~!!(ぞ~!!)」」

僕達は叫びながら拳を突き上げました!

晩飯が終わり、夜勤シフトではないのでお風呂に入って、寝床につきました。
こんな感じの1日が多いです。

とりあえず、これからも僕の日常を語りたいと思います。
ちなみに、この話は僕が書いている日記に基づいています。



次回の短編SSは中野家親子と四条みつき(妖狐・柴燕)との出会いと日常を何回かに分けて書きますよ♪♪
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この記事のコメント

おはようございます。ひらひらさん。ガイアセイバーズ?
前に参加した読者参加型ゲームで同名のチームと共闘しました。あぁいい響きですね?
2008-05-24 Sat 06:33 | URL | あくた #-[ 編集]

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