ひらひらの仕掛け屋敷

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スーパーヒーロー作戦 NEW MISSION Episode-8 ゲームバンキの罠

スーパーヒーロー作戦 NEW MISSION Episode-8 ゲームバンキの罠

梨杏とまどかのデビュー戦が終わってから2週間が経っていた。
零次は相変わらず洋子達との戦闘訓練を続けている。
今は洋子とスパーリングを行っていたりする。

「ほら、零次くん! 君の蹴りはモーションがまだまだ大きいよ!! すぐ読まれてガードされちゃうよ!!」
「だったら、ガードできないくらい強い蹴りを打ち込めばいいんだろ!!」

零次は洋子のガードをお構い無しに鋭い蹴りを打ち込んでいく。
しかし、洋子はそれが当たる寸前でかわし、零次のボディーに右の掌底を叩き込んでいく。
お腹に衝撃を与えられた零次は勢いよく飛んでいった。

「だからって、ただ力強く蹴ればいいってもんじゃないよ。 君の場合はモーションを小さく、威力を上げる必要がある。 例えるなら、君の蹴りを刀のように研ぎ澄まさなきゃ駄目だよってことだね」
「ありがとうございました、洋子さん。 それにしても、めちゃくちゃ強いですね?」

洋子は零次に誉められて嬉しそうに頬を緩めた。
そして、照れ隠しに零次の背中を強く叩いた。

「そういえば、洋子さんってガイアセイバーズに何で入ったんですか?」
「えっとね、わたしがガイアセイバーズに入ったのは天道さんに誘われたからかな・・・」

洋子は零次の問いかけにはぐらかすように答えた。
そのまま、基地の中へ入っていった。

「野上さんは洋子さんがガイアセイバーズに入った理由って知ってますか?」
「僕も詳しくは知らないんだ。 ただ、洋子ちゃんの恋人が関係してるらしいよ」

良太郎はそれだけ言うとその場を後にした。

『品川の街中で蛮機獣の出現が確認されました。 ガイアセイバーズ各員はただちに出動してください!!』

ガイアセイバーズのメインコンピューターである『ワイズ』が蛮機獣の出現を衛星で監視し、ガイアセイバーズの基地内にそのことを大音声で隊員達に報告した。

「全員、さっきの放送は聞いたな。 とりあえず、蛮機獣を撃退、背後にいる奴を調べるんだ!!」
「「「了解!!」」」

総監である天道総司の指示でガイアセイバーズのメンバーが素早く出動の準備をしていく。
そして、現場へと急行した。

「さぁ、この街を俺様の力で破壊してやるゲム!!」

現場で暴れている蛮機獣はゲームバンキである。
ゲームバンキは腕のビームガンから電撃を放ち、街を破壊していく。

「おい、蛮機獣! 俺達が相手だぜ!!」
「ゴーオンレッドにガイアセイバーズどもか? 全員揃ったな??」

ガイアセイバーズのメンバーはゲームバンキの様子に違和感を感じたのか、一気に攻め込むことができないようだ。

「俺の力を受けてみろゲム!!」

ゲームバンキがそう言うと辺りの雰囲気が急に変わった。
まるで、ゲームの世界に入ったようになっている。
カブトやゴーオンレッド、イヴ達はこの世界がどこなのか、分からなくなっている。

「貴様、ここはどこだ? 答えろ」
「ゲームマスターたるこの俺に対してずいぶんな口の聞き方だな。 言っておくがな、俺しかお前達をこの世界から出すことができないんだぞ。 そんな口の聞き方をしていいのか?」

ゲームバンキの言葉にカブトはカブトクナイガン・ガンモードの銃口をゲームバンキに向けて答えた。

「黙れ。 俺達は必ずこの世界から貴様の力を借りずに脱出してやる」

カブトがそう言うとガイアセイバーズのメンバーもそれぞれ構えを取った。

「だったら、死ぬまで後悔してるんだなゲム!!」

そう言うと、ゲームバンキの姿が消えた。

カブト達はどこかの遺跡にいた。

「ここはどこだ? どうやら、何かの遺跡のようだが・・・」
「分からんな・・・ 遺跡ならおそらくトラップがあるはずだがな・・・」

カブトの言葉にボウケンレッドが冷静に答えていく。そして、遺跡の内部をどんどん進んでいく。

「待ってください・・・ あなた方が裏切るのは計算に入ってましたが本当に裏切るとは呆れましたね・・・」
「黙れ! 俺を利用しようとしても無駄だ!!」

トライバル・エンドが追っているのは臨獣拳の元当主、黒獅子リオだった。
トライバル・エンドは蘇らせた部下達を全てコントロールできていたわけではないのだ。

「あまりわたしの手を煩わせないでください・・・」
「偽名を使っているような貴様に何を言われても無駄だ。 ハ・・・」

リオは名前を呟こうとしたがそこにトライバル・エンドが闇のエネルギー弾を撃ち込んだ。

「困りますねぇ・・・ 今、あなたが口にしようとした名はまだ明かすわけにはいかないんですよ・・・」

トライバル・エンドは本名を明かそうとしたリオを抹殺しようと剣を振り降ろした。
しかし、その剣がリオに到達することはなかった。

「お取り込み中悪いがあんたの思い通りにさせるわけにはいかないんでな」

そう、仮面ライダーディケイドがライドブッカー・ソードモードの剣先で防いでいたのである。
剣を防がれたトライバル・エンドはさらにディケイドに斬りかかっていく。


「わたしの計画の邪魔をしないでいただきたいものですね・・・」
「悪いな・・・ 俺はお前の邪魔をするのが生きがいだからな」

ディケイドはそう言いながらトライバル・エンドの剣をかわし、ライドブッカーから一枚のカードを取り出す。
そして、ディケイドライバーにセットしていく。

『ATTACKRIDE ILLUSION』

すると、ディケイドが6人に分身した。

「やれやれ・・・ わたしも動きやすい身体になりますか・・・」

そう言うと、トライバル・エンドの姿は黒獅子リオの姿に変わっていた。
ディケイドは黒獅子リオ(トライバル・エンド)を包囲していく。

「随分な姿だな。 俺達を相手に勝てるつもりか?」
「勝てるではなく、滅ぼすですよ・・・」

トライバル・エンドはそう言うと目の前にいるディケイドに拳を叩き込んだ。
ディケイドはその威力に吹き飛ばされてしまう。
しかし、体勢を整えると他の5人のディケイドとともにトライバル・エンドに襲いかかっていく。

「なかなかやりますね・・・ わたしも本気を出すとしましょう・・・」
「だったら、さっさと本気出せよ! 遊んでやるからよ」

黒獅子リオ(トライバル・エンド)はディケイドの包囲をジャンプすることで回避していく。
そして、ディケイドの身体に拳を叩き込んでいき、さらに、他のディケイドにも蹴りを打ち込んでいく。

「ぐはぁ・・・ くそっ・・・」
「案外大したことありませんねぇ・・・ 死んでください・・・」

黒獅子リオ(トライバル・エンド)は闇の力を手に集めていく。
ディケイドはライドブッカーから一枚のカードを引き抜いていく。

「俺はあんたにやられるつもりはないぜ・・・」
『FINAL ATTACKRIDE DE・DE・DE・DECADE』

ディケイドがファイナルアタックライドを発動させ、トライバル・エンドを倒そうとする。

ゲームバンキの力でゲームの世界へ飛ばされたイヴ達は変身を解除し、その世界の探索をしていた。

「しかし、これだけ調べて分かったのがこの世界からは通常の方法では脱出できないということだけか・・・」
「ここから脱出するにはあのゲームバンキを倒すしかないということだな・・・」

天道や明石を始めとしたガイアセイバーズメンバーは対策会議を行っていた。
しかし、明確な解決方法が見当たらず焦れている。

「おい、ゲームバンキ! これはゲームなんだろ!?」
『何だゲム。 言ってみろゲム』

零次が空に向かって叫ぶと空からゲームバンキの声がした。

「俺の条件はただ一つ。 ゲームのプレイヤーを俺が指名する・・・ その条件が飲めないなら俺達はゲームをしないぜ!」
『いいだろうゲム・・・ 指名するゲム・・・』

ゲームバンキの言葉に零次は考え込む。

「(本当なら洋子さんに任せるところだが、今は関西支部に出向してるからな・・・ ここはあいつに任せるか・・・)」

零次は答えを出したようである。

『さっさと言うゲム!』
「あぁ。 俺が指名するのは彩坂梨杏だ!!」
『分かったゲム・・・ 連れて来てやるゲム!!』

そう言うと、ゲームバンキは別の場所にいた梨杏を呼び寄せた。

「な、何なんですか・・・」
「お前の幼なじみがお前に命を預けるって言ってるゲム。 だから、呼んだゲム」

梨杏は自分の目の前にあるテレビに映る零次を見て、驚いていた。

「何で零くんがテレビの中にいるんですか!?」
「お前に隠してたゲムか、沢井零次・・・ 教えてやるゲム。 沢井零次は仮面ライダーイヴだゲム」

梨杏はゲームバンキの言葉を信じられないという表情をした。
しかし、テレビの画面に映る零次の表情は一気に暗くなる。

「ほんとなんだね、零くん・・・ なら、わたしが零くんを守るから!! 早くゲームをさせてください!!」
「だったら、早くコントローラを握るゲム」

梨杏はゲームバンキから渡されたコントローラを握ると少し深呼吸をした。

「(零くん・・・ 必ずわたしが助けるから・・・)」

ゲームバンキのゲームが再開された。
零次達の前にダーククライム戦闘員が複数現れた。

「(頼むぜ、梨杏。) 変身!!」

零次は梨杏に全てを任せ、イヴへ変身した。

「よし、行くぜ!!」

イヴは梨杏の操作を受けて、的確に戦闘員達にパンチやキックを叩き込んでいく。
まるで、自分の意思で動いているように動いている。

「馬鹿なゲム・・・ 何でこんな動きができるゲム・・・」
「(零くんの癖、仕種、タイミング、よく分かる・・・ だから、零くんを、仮面ライダーイヴを最高の状態で戦わせてあげられる!!)」

梨杏は素早くコントローラにコマンドを叩き込んでいく。
それを受けて、イヴは次々に戦闘員を叩きのめしていく。

「凄いなぁ、梨杏ちゃん・・・ 俺達もあそこまで凄いとは知らなかったぜ・・・」
「そうですか、城先輩。 俺が昔零次君を訪ねた時、梨杏ちゃんと仲良くゲームしてたんだけど、凄い集中力でノーミスでクリアしてましたよ」

筑波洋は城茂の言葉に昔のことを思い出すような口調で返事をした。

「我が僕達よ・・・ ガイアセイバーズがいない今のうちにシャドームーン様の肉体を探してくるのです・・・」

トライバル・エンドの言葉に従った手下達は早速シャドームーンの肉体の捜索へと向かった。

「そして、わたしはシャドームーン様の魂を導かねば・・・」

トライバル・エンドはダークホライズンの儀式場でシャドームーンの魂を導くための魔導陣を発動させた。

「そろそろ、ラスボスでも出てきそうな雰囲気だな」
「一文字さんの言う通りかもですよ」

零次の呟きを聞いたガイアセイバーズのメンバー達はその方向を見ると一体の怪人が立っていた。

「さて、ラスボス倒して現実の世界に帰りますか」

零次がそう言って、一歩踏み出すと空間が隔離され、他のガイアセイバーズメンバーは現実世界へと強制転送された。

「どういうことなんですか!? 何で零くんだけ帰ってこないんですか!?」

そう、ガイアセイバーズが帰されたのは梨杏が零次をコントロールしている場所だったのだ。

「最初から仮面ライダーイヴを誘い込むことが目的だったゲム。 そして、我らが王に器を捧げるゲム」

ゲームバンキの目的が分かったガイアセイバーズのメンバー達はゲームバンキを倒そうとするが既に実体はここにはいない。

零次(仮面ライダーイヴ)の前に蟷螂のようなサイプロクスがいた。

「あんたがラスボスかよ?」
「あぁ。 我が名はマンティスサイプロクス。 貴様を倒す者の名だ。 覚えておけ」

そう言うと、マンティスサイプロクスは両腕の鎌を水平に構え、イヴを見据えた。
イヴも静かに構えていく。

「(梨杏、俺の命・・・ 預けたぜ!!) 行くぞ!!」

アイキャッチA(コントローラーを持って、ゲームしている梨杏)
アイキャッチB(ディメンションキック発動中の仮面ライダーディケイド)

イヴはそう言うと、マンティスサイプロクスに素早く近づき、左右のパンチを叩きつけていこうとする。
しかし、マンティスサイプロクスはそのパンチを両腕の鎌で器用に防ぎ、さらに、イヴの腕を鎌で切り裂こうとした。
その一撃でイヴの左腕には鋭い傷ができた。

「なかなかやるな、イヴよ。 やはり、トライバル・エンド様が欲しがることはある」
「てめえ・・・ トライバル・エンドのこと、どこまで知ってるんだ・・・」

マンティスサイプロクスはイヴの言葉に少し考えてから答えた。

「知っているのはトライバル・エンド様が貴様に何を望んでいるかということだけだ。 だが、それも簡単には教えられんな」
「だったら、てめえを倒して聞き出すまでだ!」

イヴはマンティスサイプロクスが左右の鎌を振るうのを見て、かわしていく。
しかし、イヴの身体には触れてもいないのに無数の傷ができあがっていた。

「ぐうぅぅぅ・・・ な、何なんだよ・・・」
「我の能力だ。 貴様に見抜けるか」

イヴはマンティスサイプロクスの言葉を聞いて、考えてみたが答えが出ない。

「(あれはもしかして・・・ よーし!!)」

梨杏は画面越しに映るイヴ、零次とマンティスサイプロクスの姿を見て、ある考えにたどり着いた。
それを実行するためにコントローラでコマンドを叩き込んでいく。

イヴはマンティスサイプロクスに向かって、左右のパンチを放っていくがマンティスサイプロクスはまた左右の鎌で空を切った。
すると、イヴの身体には傷が増えた。

「そうか・・・ かまいたちか・・・」
「それがお前の答えか。 なら、死ぬがいい」

マンティスサイプロクスは再び例の技を放とうとする。
イヴは迎え撃とうとしたが身体が動かなかった。
イヴの意思で動くことができないからだ。

「死んだか・・・ 器を回収して・・・」

マンティスサイプロクスの視線の先でイヴはボロボロになりながら立っていた。

「そうか・・・ 梨杏は気づいてたんだな・・・ お前の技が真空状態から放つものだってことに・・・」
「気づいたところで何もできん。 死ぬだけだ」

マンティスサイプロクスはイヴをとどめを刺すべく、鎌を振るった。
しかし、イヴは絶妙なタイミングである技を使った。

「イヴフラッシュ!!」

ストーン・イヴから強烈な光が放出され、マンティスサイプロクスのバランスが崩れた。
その隙に、イヴはマンティスサイプロクスの背後を取った。

「一瞬あれば十分だ・・・」

イヴはそのままマンティスサイプロクスを担ぎ、回転させながら上空に投げ飛ばした。

「行くぜ、梨杏・・・」

イヴはジャンプすると回転し、マンティスサイプロクスに回転踵落としを叩き込んだ。
そして、着地したと同時にマンティスサイプロクスは爆発した。

「何なんだよ、これ・・・」

イヴのいるゲーム世界に影響が現れ始めた。
そして、イヴは・・・

「零くん・・・ 良かった・・・」
「ありがとな、梨杏・・・ あと、黙っててごめんな・・・」

零次の言葉に梨杏は泣き出してしまった。
ガイアセイバーズのメンバー達もその様子を静かに見ていた。
零次はしばらくしてから表情を変えた。

「まだ借りを返さなければならない奴がいる・・・ ゲームバンキの野郎をぶっ飛ばす!!」
「「「あぁ」」」

零次の言葉にガイアセイバーズメンバー達は頷いていく。

「零くん、いってらっしゃい。 ちゃんと帰ってきてね」
「大丈夫だよ、梨杏ちゃん。 私達は絶対に負けないから」
「なのはさんの言う通りだよ。 梨杏は心配しないで待っててね」

梨杏の言葉になのはとスバルは頼もしいくらいの笑顔で答えた。

「貴様を抑えておくのが俺の役目だが、少しくらいはやらせてもらうぞ」
「うるさいゲム! 邪魔するなゲム!!」

ゲームバンキの前にいるのはシンケンレッドこと志葉丈瑠だ。
シンケンレッドはシンケンマルを片手に持ち、峰を肩に乗せている。

「シンケンレッド、志葉丈瑠、参る」
「来るなら来いゲム」

ゲームバンキの言葉にシンケンレッドは静かに動き出した。
そして、ゲームバンキの身体を袈裟斬りにする。
しかし、ゲームバンキの姿はぶれた。

「馬鹿めゲム。 誰が馬鹿正直に貴様らの前に姿を現すものかゲム」
「そういうことか。 だが、そんなことは分かっている」

シンケンレッド、志葉丈瑠の言葉にゲームバンキの幻は動揺しながら消えた。

別の場所に隠れていたゲームバンキはシンケンレッドである志葉丈瑠の言葉に動揺し、ゲーム世界からコマンドブロックという手下を大量に呼び寄せていた。

「奴の言葉はどういう意味ゲム? 俺の居場所がバレるわけないゲム」
「そうはいかないんだな、これが!!」

ゲームバンキの前にはイヴを始めとしたガイアセイバーズのメンバー達がいた。
全員が手に武器を持ち、闘志をみなぎらせている。

「何で、イヴがここにいるゲム? ゲーム世界に閉じ込めたはずゲム・・・」
「ゲームをクリアしたから次のステージに進んだだけだろ。 てめえはぶっ飛ばすから覚悟しとけ」

イヴがそう言うと、ゲームバンキはすぐさま逃げようとする。
しかし、イヴは一跳びでゲームバンキに近づくと左右のストレート、フックをゲームバンキに叩き込んでいく。
その攻撃にゲームバンキはふらつきながら腕を伸ばし、反撃していく。

「甘いぜ! ライダーチョップ!!」

イヴはゲームバンキの伸ばしてきた腕をかわし、ライダーチョップで叩き切った。
片腕を切り落とされたゲームバンキは痛みからか、後ろへ数歩下がった。

「馬鹿なゲム・・・ 俺は強いはずゲム・・・ 何で、こんな奴に・・・」
「分からないのかよ・・・ それはここがリアルだからだよ。 てめえのゲームじゃねぇんだよ!!」

イヴは叫びながら左右のパンチと右のハイキックをゲームバンキの身体に叩き込んだ。
そして、空中に跳び上がりながら前方回転をした。

「行くぜ! ライダーキック!!」

そして、その勢いを利用したライダーキックをゲームバンキに叩き込んでいく。
ゲームバンキはそのエネルギーに耐えきれず、盛大に爆発した。

「やったぜ」
「やったね、零次! 凄いよ!!」
「そうね。 あんたにしてはよくやったわよ」

スバル達が変身を解除した零次の傍にやってきて思い思いの感想を言っている。
零次はそれらに返事をしながらその場を後にした。

ダーククライム本拠地、ダークホライズンではイヴと対になるアダムが誕生していた。

「死者を合成させて造り上げたアダムと生者を改造し造り上げたイヴ・・・ 2つが争うことで王の器から神の器へと進化する・・・ 時は来た・・・」

アダムを見ながら、トライバル・エンドはそんなことを呟いていた。

これからの戦いは一体どうなるのだろうか・・・
それはいずれ分かることだろう・・・


to be continued

次回

スーパーヒーロー作戦 NEW MISSION Episode-9 ガールズインパクト始動

ガイアセイバーズ女性隊員によって構成された団体、ガールズインパクトが活動を開始した。
しかし、そこへ反ガイアセイバーズ組織の魔の手が忍び寄る。

お楽しみに!!


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